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Hubble公式noteの歩き方

2022年12月15日にHubbleの公式noteを立ち上げてから、1年と少しの時間が経ちました。時の流れは本当に早いものですね。

このnoteは、採用広報として会社やメンバーをより知ってもらうことを目的にスタートしました。ありがたいことに、採用活動のみならず、他の様々な場面での活躍も徐々に見え始めてきました。

記事の数が増えてきたので、この機会に「Hubble noteの歩き方」を改めてご紹介させていただきます!


noteのコンセプトは「Purpose & Valuesに触れる」

Hubbleのnoteは、読者にHubbleの「Purpose & Values」に触れていただくことを目的としています。私たちの考え方や、それがどのような活動や文化に繋がっているかをご紹介しています。このため、Hubbleをまだ知らない方にも、既に知っていてさらに深く理解したい方にも、情報を「届けたい!」という思いで日々発信しています。

Hubbleをまだ知らない方々には、次の2点を目的としています。

  • まずはHubbleという会社を知ってもらうこと

  • 将来転職活動を行う際に、Hubbleという会社を思い出してもらうこと

一つの記事でHubbleのすべてのPurpose & Valuesを理解してもらうのは難しいかもしれませんが、一つの記事を読むだけでも、Hubbleについて少しでも知ってもらえるような内容を心掛けています。

Hubbleを知っている人には、Hubbleがどのような会社なのか、その解像度をさらに高めていただくことです。

この目的は、社外の方々だけでなく、社内のメンバーにも向けられています。社員数が40人程度と大規模ではないものの、部署間を超えると未知のことや分からないことが増えてきています。そこで、Hubbleのメンバーにも記事を読んでいただきたいという思いを込めて、コンテンツの制作を行っています。


どんなマガジンがあるの?

Hubbleでは、2023年12月現在、5つのマガジンが運用されています。

  • Hubbleで働く仲間たち

  • カルチャー紹介

  • Business Team

  • Development Team

  • みんなのnote

1. Hubbleで働く仲間たち

主に社員インタビューを集めたマガジンです。どのようなメンバーが、どんな想いで入社し、働いているのかを知りたい方は、ぜひこのマガジンをご覧ください!

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2. カルチャー紹介

Hubbleの会社としてのカルチャーや、どのような思いで制度が策定されているのかをご紹介しています。働き方や福利厚生に関心のある方は、こちらをご覧いただくと、実際の使用例も合わせて知ることができます!

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3. Business Team

ビジネス部門に関連するコンテンツを集めています。求人票には記載しきれない求人募集の詳細や、各チームが普段実施している施策やその成果などをお伝えしています。具体的に働くイメージを持ちたい方は、ぜひこのマガジンをご覧ください!

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4. Development Team

開発部門に関連するコンテンツを集めています。2023年現在、技術ブログではなく、開発組織の考え方やアプローチに重点を置いてまとめています。エンジニアやプロダクトマネージャーなど、開発部門で働く方々に特におすすめの内容となっていますので、ぜひ一度ご覧いただきたいです。

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5. みんなのnote

Hubbleの役員やメンバーが書いたnoteのブックマークです。働いている人たちのリアルな声を聞いてみたいという方は、ぜひこちらのマガジンをご覧ください。


note以外も読んでみたい!という方へ

プロダクトや事業に関しては、noteではあまり触れていません。そのため、note以外のコンテンツをご覧いただくことで、「より深く知る」機会が他にもあります。それらの一部をここでご紹介させていただきます。

Qiita Advent calendar

エンジニアの生の声を直接聞くことができます。開発部門がどのような考え方で技術選定を行い、日々の業務を進めているのかについては、こちらで詳細をご覧いただけます。

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導入事例

Hubbleのプロダクト理解を深めたい方はこちら!

  • どんな課題をもったお客様が

  • どのような背景でHubbleを導入いただき

  • 使ったあとにどのような成果・効果につながっているのか

これらを丸裸にしています。興味がある方はご覧ください!

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Legal Ops Lab(オウンドメディア)

Hubbleでは、法務担当者向けのオウンドメディアの運営も行っています。法務担当者が日々の業務で生産性を高められるような情報をお届けしています。また、毎月活躍している法務の専門家への取材も実施しており、「どんな記事が掲載されているのか」と興味をお持ちの方は、ぜひチェックしてみてください!

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Hubble採用ページ

Hubbleの採用情報がこちらでまとめられています。もしnoteを読んでHubbleで働くことに少しでも興味を持った方がいれば、ぜひアクセスしてみてください◎


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