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スタートアップで働きながら、子育ての両立は可能なのか?パパ社員座談会開催しました!

先日、こんなnoteを出しました。

内容は「柔軟に働きやすい環境」や「社員の1/4は子育て中」など、比較的イメージしやすいものにしたつもりですが、それでも「子育て中でも本当に働けますか?」というご質問をいただくことが多いです。(自分が同じ立場だったら、本当の所がたしかに気になる…)

そのため、実際にHubbleで働いているパパ社員たちを集めて、「ぶっちゃけ子育てしながら働くってどう?」をテーマにお話してもらいました!

4人のパパ
・山岸さん(人事マネージャー):小学校5年生のひとりっこパパ
・上村さん(カスタマーサクセス):小学校4年生と3歳の2児のパパ
・町田さん(マーケティングチームマネージャー):もうすぐ2歳の双子ちゃんパパ
・佐藤さん(カスタマーサクセス):今年の2月にパパになりました

インタビューアー
・白木(人事):昨年入籍、今は夫婦の時間を楽しみ中

自己紹介ならぬ、自”子”紹介をお願いします!

2児のパパ・上村

白木:みなさんのお子さんについて、簡単に教えてください。

上村: 僕の家族は、10歳と3歳の姉妹がいます。上の子は静かでおとなしい性格ですが、下の子はとてもアクティブです。幼稚園で隣に座っている子のお菓子を勝手に食べてしまうような子です(笑)。

山岸:私の娘は10歳で、上村さんのお姉さんと同い年ですね。誕生日は早生まれの4月1日です。最後の早生まれのため、4月2日のお友達とは1年違ったりもします。そのため、特に保育園の頃は、同年代の子供たちと競い合うと負けることが多く、何かと親に頼ってしまう甘えん坊な性格な感じはします。

白木:人事定例MTG中に、「パパ、おにぎり〜」という声がよく聞こえているのを思い出しました。

町田:僕は2歳になる双子がいます。二卵性のせいか、性格も結構異なります。お姉ちゃんは、僕が仕事中でも「本を読んでほしい」というアピールをしてくるかまってちゃんなのですが、妹は自由奔放な性格です。一人で積み木を積み上げたり、落として痛がっている様子をよく見かけます。双子で先に生まれたからといってお姉ちゃんらしくなるとは限らないようですが、我が家では先に生まれた子の方がお姉ちゃんらしさを感じることがありますね。

佐藤:私は新米パパです。今年(2023年)の2月に生まれたばかりです。実は出産予定日は3月中旬だったのですが、かなり早産で、体重は2,000gもありませんでした。退院後は、ミルクもすごい勢いで飲んでくれて、順調に成長しています。性格はまだわかりませんが、分かりやすく泣いてくれるので、コミュニケーションが取りやすいと感じています。

白木:2月・3月はリモートワークが多かったですよね。この前久々に出社されているときに、お子さんの写真をずっと見せてくださったときは、新生児や乳児からしか得られない幸せを感じさせてもらいました。

佐藤:不慣れなのもありますが、最初は中々目を離せませんでした。リモートワークができる環境でよかったです。今日は先輩パパからいろいろと学ばせていただくつもりで参加しています!(笑)


パパ社員の1日の過ごし方

新米パパ・佐藤さん

白木:Hubbleはフルフレックスなので、働く時間もみなさんバラバラですよね。1日はどのように過ごされていますか?

佐藤:僕は朝6時ごろに起きて、ミルクやオムツ交換から1日が始まります。日中は妻に子どもを任せ、夕方まで仕事に集中させてもらっています。MTGなどがなければ、夕方に仕事を切り上げ、その後は僕が子ども担当で。落ち着いた後はまた仕事に戻りますが、新生児期はリモートワークやフレックスじゃないと難しいと感じています。

上村:わかります。僕も下の子が3歳を過ぎたので一旦落ち着きましたが、それまではリモートワークじゃないと働けなかった気がします。元々は5時に起きて、子育てと家事を分業していました。佐藤さん同様、家のことが落ち着いた夜に仕事に戻ることも少なくはなかったです。

ようやく、最近は子どもにつきっきりな時間が減ったので、起きる時間も7時くらいに変わりました。日中も子どもは学校や保育園にいったりと、仕事に集中しやすくなりましたね。それでも急に子どもが熱を出してしまうといった時に、一旦仕事を切り上げて面倒を見て、必要であれば夜に仕事をしたり、別の日に業務を調整したりしています。

実際のSlakでの投稿

町田:我が家は夜起きて泣いちゃう時期は過ぎたので、起きてミルクを上げるところから1日がスタートします。自分の準備をしたり子どもの面倒を見ている間に、奥さんが朝ごはんを用意してくれて。日中は仕事しているのですが、双子なのでどうしても奥さん一人じゃ無理なことがあるんですよね。そういった時には、一旦仕事を中断して落ち着き次第戻るというのは、みなさん同様に僕もやっています。

山岸:私の場合は、子どもの面倒というよりも、いわゆる家事全般を行なってから出社しています。朝ごはんを準備したり、洗濯物や洗い物を行なったり、ゴミを捨てたり…。夕方早めに切り上げる時も、子どもの習い事の送り迎えがあるからという感じで。日中は学校や習い事に行って家にいないことも多いので、仕事に集中できないことはあまりないですね。むしろ最近は宿題も多くなってきたので、(夜は晩酌しながら笑)子どもの宿題を見てたりもしています。教えることができるかどうかは別にして…。


結論、仕事と子育ての両立は、一人だとできない

一人っ子パパ・山岸

白木:みなさん仕事と子育てを両立されているんですね。

山岸:いや、私はどうだろう。本業が主夫で仕事が副業という感覚なので、両立できているかと聞かれると微妙なんですよね。ただ、ありがたいことに仕事が調整できるので、どちらもできているとは感じています。

上村:僕も仕事50%:子育て50%といった割合であればやれているなと思っています。ただ、これができているかというと…。100%ずつできて両立はできているという感覚なんですよね。正直奥さんと二人でも難易度高いなと感じているので、ゾーンディフェンスみたいに3-4人で本当はやりたいです(笑)。

町田:僕もできているかどうか、自分ではあんまり分からないんですよね。そもそも子どもって、衣食住が整っていれば勝手に育っていくと思っているので、子どもが何かやりたいことができた時に、トライできる環境を整えてあげたいなと思っています。双子なので一人あたりにかけられる時間が少ない分、本を読む時に表情や声色豊かに読んであげたりと、濃厚な時間にできるよう心がけています。

白木:第三者から見ると、みなさん両立しているようにお見受けしていたんですけど、自分ごととなると中々評価が厳しいですね。

町田:ただ、勤務時間や出社頻度が調整できているので、子育てに時間を使いやすい環境だなとは思っています。実際転職活動をしていたときは、毎日出社は難しいと思っていたので、リモートワークが気兼ねなくできる今の環境は、子育てと仕事を両立しやすいなと感じます。

佐藤:僕もHubbleへは10月に転職したんですけど、そのタイミングで妻の妊娠がわかっていました。そのため、転職する際の軸の一つとして、子育てしやすい環境かどうかというのは大きかったです。実際必要になれば育児に振り切ることもできる環境で、両立しやすい環境だなと思っています。僕もみなさんと同じく、両立できている自信はないですが(笑)。

乳児期、気にかけ過ぎちゃう問題

双子パパ・町田

白木:お子さんが小さいからこそ大変なことってあると思うのですが、佐藤さんが一番「大変だなぁ」と感じることはどんなことでしょう。

佐藤:気が抜けないので、精神的に休まらないのが大変です。一緒に寝ているときとか、唸り声でパッと目覚めて、10分に1回くらい自分自身が起きちゃうこともあって。なので、家から離れられないというのもあって、運動不足になったなぁと感じています。仕事しているときが、気持ち的に一番楽なんですよね。

町田:僕もでした。気がかりなんですよね。保育園に入る前は日中奥さんがずっと子どもを見てくれていたので、自分は楽しているという申し訳なさを感じていました。

今は2歳になったので無くなりましたが、産まれてしばらくは僕も妻も気にし過ぎていた時期がありました。その頃は冷静な判断もできなくなっていたので、ちゃんと自分達も休んで、気にし過ぎないことが大切なんだと思います。

白木:上村さんはお子さんが2人いらっしゃいますが、一人目と二人目の時で何か変わりましたか?

上村:僕も同じように、一人目の時は気に掛けることが凄く多かったです。でも二人目の時ってロールモデルがいるのもあって、良い意味で気にしないで良いタイミングとかもわかるようになりました。


子育てしながらの仕事、困ることや大変なことは?

白木:他にもパパ社員だからこそ感じている、困っていることや大変なことはありますか?

山岸:私はもう子どもが大きいので”気にかける”という大変さはないのですが、学校や習い事の勉強を教えるときに困っていることがあって。私も妻も文系なので、算数や理科をちゃんと教えてあげられないんですよね(笑)。他にも習い事の送り迎えが、自転車じゃないと行きにくいけど絶妙に距離があるとか、肉体的に疲れることはたまにあります。

上村:リモートワークやフレックスといった制度のおかげで、子どもが大きくなると困ることはだいぶ無くなった気がします。最近唯一困ったのは、自宅から商談に参加したとき、子どもが乱入してきたことがあって(笑)。ノックとかもちろんなく、ドンドンガシャーンで入ってきた時に「鍵をつけよう」と決心したことくらいです。

町田:マーケティングチームだと、展示会やイベントなどで出張が一定あるので、その時が一番大変ですね。妻が仕事に対しての理解があるので、家庭内でトラブルとかはないんですけど、ダルビッシュ選手もWBCに出る時に悩んだのは育児リソースと言っていました。やはり子どもが小さい中での出張は、どこの家庭でも大変な気がします。


日々過ごす中で、工夫していること

白木:最後の質問です!働きながら子育てする上で、みなさんが行なっている工夫を教えてください。

山岸:一定お金をかけて解決できることはお金をかけています。例えば、ロボット掃除機は当然として、食洗機、ドラム式洗濯乾燥機、掃除機の複数アタッチメントの購入。家事代行にお願いして時間と手間がかかるところをやってもらう、など。全て自分で完璧にやろうと思わないことが大切で、任せてしまうと気分も楽です。そして何より、日々のちりつもで、だいぶ時間は捻出されると思います。

町田:我が家も哺乳瓶はあればあるほど楽だと思っていたので、20本くらいありました。ミルクをあげる時に支えるクッションも買って正解でしたね。

佐藤:20本?!3本でやりくりしていました(笑)。あとで皆さんが買って良かったもの、教えてください。

町田:お金をかける以外だと、奥さんとの合意も大切ですよね。例えばおむつ替えひとつ取っても、子どものおむつを変えるだけでOKと僕は思っていたんですけど、奥さんはクリームまで塗ってあげて”完了”なんですよね。これに限らず、どこまでやればいいとかの話し合いは大切です。

上村:役割分担もですよね。片方が働いていて、片方が育休中とかだと、休んでいる方に子育ては行きがちで。我が家でも妻と話し合って、役割分担を決めていました。

山岸:部屋をどれくらい綺麗にするか、とかも大切ですよね。こだわりすぎると、とことん綺麗にできますが、完璧を求めず目に見えるところだけ綺麗にしておくだけでいいと思っています。実際に、一見散らかって見えても、実はすぐ探せて、全て手に届く範囲にあったりするので笑、これまた時間の捻出につながります。

・・・・・

まとめ

いかがでしたか?今回はパパ社員対談ということで、ママ社員の場合はまた別の大変さや工夫などあるかもしれませんが、Hubbleで働くイメージは少しでも伝わる内容になったかなと思います。

まだシリーズAの若い会社というのもあって、足りない制度や整えていく環境はあると思います。それでも、ライフステージが変わっても働き続けやすい環境を作っていきたいと思いは強く持っています。

少しでも「気になる」と思った方は、話を聞きにきてくださいね!

書いた人
しらき なお:@naxano__


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