Hubble Inc.

契約書管理クラウドサービス「Hubble」を提供する株式会社Hubbleのnote。 Hubbleで働くメンバーやチームや、働き方、プロダクトへの想いなど情報発信中!

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  • Hubbleで働く仲間たち

    Hubbleで働く仲間たちを紹介します。

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    Hubbleの役員やメンバーのnoteを紹介します!

  • シリーズBまとめ

    シリーズB資金調達のリレー投稿です!

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    Hubbleで大切にしているカルチャーや働き方、福利厚生などをご紹介します。

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    Hubbleの開発組織を紹介します。

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  • 紙、サイン、電子契約…「Hubble」は面倒な契…
  • コンセプトムービー - 契約書管理クラウドサービ…

最近の記事

私のカスタマーサクセス通信簿 ver2024

皆さん、こんにちは! 元メーカー法務で、現在は契約書管理クラウドサービス(いわゆる「リーガルテック」)「Hubble」でカスタマーサクセスの担当執行役員(CCO)を務める山下俊と申します。 さて、昨日の私のnoteでは、直近のシリーズBラウンドの資金調達に絡めて、これからの当社のCS組織の向かう姿について書きました。まだ読んでない方は是非一度ご覧ください! とはいえ、あまり具体的な話を書くことはできていなかったので、このアドベントカレンダー企画を通じて、シリーズBを迎え

    • Hubble、シリーズBラウンドで7億円の資金調達を実施 —JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社 木村氏と対談

      当社は2024年12月、シリーズBラウンド1stクローズとして7億円の資金調達を発表しました。 今回、リード投資家であるJICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社(JIC VGI) 木村 孝志 氏をお招きし、当社Co-Founder&CEO 早川との対談を通じて、当社に抱いた印象や期待感、想いなどを伺いました。 中長期での信頼関係の構築こそが、シリーズBの鍵に早川:本日はよろしくお願いします。まず、私と木村さんの出会いのエピソードから振り返りたいと思います。実を

    • Hubbleの広報PR ーシリーズB資金調達 1stクローズを終えて

      こんにちは。Hubble広報PRの池田です。 先日、当社はシリーズB 1stクローズの資金調達を発表しました。 また、資金調達のニュースは日経新聞でも取り上げていただきました。 今回、調達PRの一環として、経営メンバー+人事、広報のnoteリレー投稿を行なっており、全10回のうちの第9回目となりました。無事に全メンバーの公開の目処が立ち、「ついに自分の順番が回ってきた…!」と緊張しながらこの記事を書いています。 広報PRは裏方だと思っているので、錚々たるメンバーの中こう

    • 成長の痛みを乗り越えた、ある人事の挑戦。

      2025年12月5日、 株式会社Hubbleは、総額7億円のシリーズBラウンド資金調達ファーストクローズを実施したことを発表した。 資金調達のニュースは喜ばしいことであり、これをきっかけにもっと多くの人に会社、プロダクト、社員のことを知って欲しいと思う。会社としてはまだまだ未熟なので、ちょっと実際より大きく見えているかもしれないが、それでも、このタイミングくらい大きく見えても良いだろう。 その一方、裏側では、表に出してない様々な”痛み”に立ち向かっている。 今回は、人事と

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    記事

    • 変わりゆく環境に、変わらぬ想いで ─ 素敵な顧客体験を目指して

      はじめに当社はこの度、シリーズBラウンドの資金調達(本稿公開時点で7億円の1stクローズ)を実施しました。本調達により、生成AI等の新技術への投資などプロダクトの強化を行います。 Hubbleは、プロダクトのローンチ以来、法務や事業部門といった契約に関わる方のコラボレーションに着目し、それが「メール+Microsoft Word」という形で30年変わらなかった契約業務に一筋の光を照らすものだと信じてやってきました。やや大袈裟な言い方をしたかもしれませんが、実際には現場に潜む

      変わりゆく環境に、変わらぬ想いで ─ 素敵な顧客体験を目指して

    • Hubbleの開発組織が目指す。自律とスケールの両立

      はじめにこんにちは。Hubbleでフロントエンドエンジニアをしている齋藤です。創業期からプロダクト開発に携わり、設計や実装を進める中で、Hubbleが大切にしている「ユーザー体験」を軸にした品質向上や、長期的なプロダクト成長を支える文化づくりに関わってきました。 先日、HubbleはシリーズB調達を完了し、さらなる成長に向けた新たな一歩を踏み出しました。これに伴い、開発組織も次のステージへ進化しようとしています。少人数で築き上げてきたスピード感や柔軟性を維持しながら、組織と

      Hubbleの開発組織が目指す。自律とスケールの両立

    • その力があれば、すべてを売れると思った。

      先日、勤務先の株式会社HubbleがシリーズBの資金調達を発表した。 このシリーズBの発表まで、私の入社から2年3ヶ月。あっという間とも言えるし、早かったとも言える。(同じ意味か) YOUTRUSTさんに掲載いただいたこちらの記事で代表の早川が『町田さんが入社してから5倍成長した』と、今回のシリーズBの大立役者のように私を持ち上げてくれているが、私の所感としては決してそうではない。 ビジネスサイドも開発もコーポレートも、全員が超頑張り、私もその中の一人として超頑張ったという

      その力があれば、すべてを売れると思った。

    • Hubble シリーズB 1stクローズの舞台裏

      はじめにHubbleのファイナンス・経営管理を担当している俵です。 今回は、私たちHubbleが実施したシリーズB 1stクローズの資金調達について振り返ってみたいと思います。このnoteでは、資金調達の環境、プロセス、投資家とのディスカッション、セカンドクローズについてお伝えしたいと思います。本noteで、少しでもHubbleへ興味を持っていただけたら大変うれしく思います。 自己紹介本編に入る前に簡単に自己紹介をさせていただくと、 私自身は元々、日系証券会社で投資銀行(E

      Hubble シリーズB 1stクローズの舞台裏

    • いま共に、そしてこれから共に働く仲間へ。

      Hubble取締役CLO酒井です。 今回シリーズB1stクローズによる7億円の資金調達を行いました。CEO早川・CTO藤井のnoteにつづき、CLOである私も今の思いを綴りたいと思います。 このnoteは、会社の成長とともに感じてきた経営者としての役割の変化を綴り、いま一緒に働いているメンバー、これから一緒に働くメンバーに自分たちの挑戦の意義を示したいという内容です。 シリーズA以降の成長の陰で2022年3月のシリーズAからの約2年半で、事業成長、そして組織拡大・成熟を明

      いま共に、そしてこれから共に働く仲間へ。

    • Hubbleが切り開く。生成AIによる契約業務の進化

      携帯の契約書、賃貸の契約書、、契約書という言葉の重要度はなんとなく理解できるものの、Hubbleを始める前は「読んだふりしてサインする」それが僕と契約書の関係値でした。スタートアップをやる中で、株主間契約や投資契約と、「さすがにちゃんと読まないとな」と思った僕に降りかかったのは、契約書にしか登場しないのではないかと思うくらいの複雑な日本語。 正直何が書いてあるか分からず、弊社取締役CLOの酒井弁護士の貴重な時間をお借りして、わかりやすく説明をしてもらいました。理解して初めて

      Hubbleが切り開く。生成AIによる契約業務の進化

    • 苦悩と希望のCEOノート - シリーズB 1stクローズを終えて

      Hubbleは、新規でJIC VGI(JICベンチャー・グロース・インベストメンツ)、既存からDNX Ventures、Archetype Venturesにご参画いただき、シリーズB の1stクローズをさせてもらいました。本当にありがとうございます。 普通、資金調達後のCEO noteはこれからのミッションや資金使途などこれからの抱負を書くと思います。しかし、私が今回書きたいのは少し違います。 率直に今の感情をnoteに書いてみようと思います。 私たちは着実に成長し、顧

      苦悩と希望のCEOノート - シリーズB 1stクローズを終えて

    • Terraform Cloudを活用したECSデプロイとインフラ管理の実践

      の2日目の記事です。 はじめにこんにちは、Hubble の SRE エンジニアの佐藤慎吾です。 今回は、私たちの会社で行っているインフラの管理とアプリケーションのデプロイ方法について紹介します。 Terraform と Terraform Cloud を活用し、シンプルで透過性の高いデプロイを実現しています。 Hubble では、インフラ管理の効率的に安全に進めるために、 Terraform と Terraform Cloud を使用しています。 特に、コンテナのオーケス

      Terraform Cloudを活用したECSデプロイとインフラ管理の実践

    • SaaSプロダクトの開発ロードマップの立案で大切にしていること

      みなさん、こんにちは!とうとう12月ですね。 昨年に引き続きでHubbleでAdvent Calendar 2024に挑戦します。 今回はそれの1日目の記事です! 今回の記事では、プロダクト開発の中で意識していることについて書いてみたいと思います。 前提Hubbleはスタートアップで、この記事でいうシリーズBのスケーリングフェーズであること。 Hubbleの現状の課題や考えを記事に書くことで同じような課題を持つ人の力になれたり、採用の観点でも適切な人を仲間にできるように

      SaaSプロダクトの開発ロードマップの立案で大切にしていること

    • Hubble、新卒採用はじめるってよ

      某小説を完全にパクったタイトルですが、私たちHubbleは、今年から26卒向けの新卒採用活動を本格的に始めることになりました。 組織が大きくなるに従い、「いつ新卒採用に舵を切るか」というのはどこの会社でも悩ましい問題で、私たちも例に漏れず悩みました。しかし、正社員50名になったタイミング、そして、受け入れ体制もだいぶ整ったこともあり、ついに会社として決断することになりました。 今日は、なぜ私たちが新卒採用を始めることになったか、その背景について説明したいと思っています。

      Hubble、新卒採用はじめるってよ

      たわランチ 第一弾|Hubbleメンバーがオススメする、恵比寿ランチマップ

      Hubbleオフィスが恵比寿に移転して、気づけば1年経ちました。 Hubbleでは出社時にオフィスで一緒にランチを食べる文化があるので、近場のお弁当屋さんで買ってきてオフィスで食べる、というメンバーが非常に多いです。ただ1年も毎日それを続けていると、さすがにちょっと飽きてきますよね。 そんな中「本当に美味しいものを食べる」をテーマにこの1年ランチを食べてきた、メンバーがいます。 経営管理の俵。CEO早川が「たわランチいく人ー?」と誘って、俵オススメのランチによく出かけて

      たわランチ 第一弾|Hubbleメンバーがオススメする、恵比寿ランチマップ

      Hubble初の女性管理職は、最強のインサイドセールスマネージャー

      今回はインサイドセールスチーム(以下IS)のマネージャー、柴田さんへのインタビューをお届けします。 柴田さんはHubbleで初めての20代の女性管理職として、ISだけでなくセールスイネーブルメントも兼任し、多岐にわたって活躍しています。若くしてチームを牽引する柴田さんに、ISのカルチャーや成果を上げるための秘訣について伺いました。 セールスイネーブルメントを実現するためのキャリアプランーーHubbleに入社するまでのキャリアを教えてください。 Hubbleに入社する前は

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