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カルチャー紹介

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Hubbleで大切にしているカルチャーや働き方、福利厚生などをご紹介します。
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記事一覧

たわランチ 第一弾|Hubbleメンバーがオススメする、恵比寿ランチマップ

Hubbleオフィスが恵比寿に移転して、気づけば1年経ちました。 Hubbleでは出社時にオフィスで一緒にランチを食べる文化があるので、近場のお弁当屋さんで買ってきてオフィスで食べる、というメンバーが非常に多いです。ただ1年も毎日それを続けていると、さすがにちょっと飽きてきますよね。 そんな中「本当に美味しいものを食べる」をテーマにこの1年ランチを食べてきた、メンバーがいます。 経営管理の俵。CEO早川が「たわランチいく人ー?」と誘って、俵オススメのランチによく出かけて

はじめての”全社員参加型アイディアソン”を開催しました。

Hubbleでは初めての取り組みとして、2ヶ月間にわたる長期のアイデアソンを行いました。全社員が職種や社歴に関係なくランダムにチームを組み、事業成長の鍵となるアイデアを創造するための取り組みです。優勝チームのアイデアは、実際に事業に取り入れられる予定です。 このnoteでは、アイデアソンの発表当日までの様子をご紹介しながら、どのような成果や影響が生まれたのかについてお伝えしたいと思います! 今回のアイディアソンについて今回のアイディアソンは、2023年度の締め会のタイミン

数字で見るHubble(2024年度版)

様々な会社が行っている「数字で見るシリーズ」。これまでHubbleでは事業側に関する内容は3周年記念サイトを作った際に公開していましたが、会社全体について分かる内容はまだやっていませんでした。 そもそも既存メンバーでも把握していない内容もあるのでは?と思い、今回は様々な数字をまとめてみました! 数字で見るHubbleメンバー職種比率 正社員は、5月で42名になりました。昨年まではSREやEnterprise専門組織がなかったため、新しい役割が増えたり、各チームの人数が増

【Purpose & Values Radio vol.2】圧倒的顧客理解を深めるためには?

Hubbleでは不定期に「Purpose & Values Radio」を実施しています。 第1回目では、取締役3人がPurposeをこの言葉にした理由や、どのような思いで策定したのかについて話してもらいました。 第2回目では、「圧倒的顧客理解」というValueの1つに焦点を当て、CEOの早川とCSチームマネージャー兼CCOの山下がそのテーマについて話しました。このnoteでは、その時の内容を書き起こしています。 圧倒的顧客理解を深めるための、4つの要素早川:「圧倒的顧

Hubble公式noteの歩き方

2022年12月15日にHubbleの公式noteを立ち上げてから、1年と少しの時間が経ちました。時の流れは本当に早いものですね。 このnoteは、採用広報として会社やメンバーをより知ってもらうことを目的にスタートしました。ありがたいことに、採用活動のみならず、他の様々な場面での活躍も徐々に見え始めてきました。 記事の数が増えてきたので、この機会に「Hubble noteの歩き方」を改めてご紹介させていただきます! noteのコンセプトは「Purpose & Value

FY23 下半期キックオフを開催しました!

Hubbleは年度が4月から始まるため、今月から下半期に突入しました。 昨年は9月末に上半期の締め会を行いましたが、今年は展示会の期間と重なったため、10月初めに下半期のキックオフを行いました! 通常、弊社では2/3程度のスタッフがリモートワークを行っていますが、この日は半年に一度の全社員が集まる日でした。アルバイトや業務委託の方も大集合し、オフィスはぎっしりと人で埋まりました。 FY23 上半期の振り返りまずはCEO 早川から、上半期の全社的な振り返りを。 しっかりと

Hubbleのオンボーディング制度を紹介します!

Hubbleは法務領域のSaaSプロダクトという特性上、「専門知識がないけど大丈夫かな」「法務もSaaSも初めてなんだけど…」と、選考前後のタイミングでキャッチアップについてのご質問をいただきます。 結論、全然大丈夫! 入社したほとんどの社員は、法務や法律の専門知識がない状態で入社しています。そのため、入社後のオンボーディング期間でキャッチアップしています。 このnoteでは、Hubbleのオンボーディングではどのようなことを行っているのかご紹介します。 オンボーディ

入社した決め手は?この1年で入社したHubbleメンバーに聞いてみた!

Hubbleの選考フローにおいて、面接は現場のマネージャーや管掌する経営メンバーによって行われています。つまり、一緒に働く人たちの判断に委ねられ、スキル面はマネージャー、カルチャーフィットは経営陣が判断していまます。 人事が行うのはあくまでカジュアル面談です。スカウトからの返信があった際や、選考過程でカジュアルに話を聞きたいと言われた際に対応しています。 そのカジュアルな面談でよく聞かれる質問の1つは、「なぜHubbleを選んだのか」。今回は実際にHubbleで働くメンバ

リモートワーク可能なのに、あえてオフィスに出社する理由を聞いてみた

みなさんの会社では、リモートワークの制度はありますか?フルリモートで全国から働けるという会社もあれば、ここ数年リモートワークだったけど、最近は出社義務が増えたという会社もあると思います。 Hubbleではハイブリッドワークという、出社とリモートワークを自分で選択・組み合わせて働く制度が創業以来続いています。 よくある「週の3日以上は出社しないといけない」「開発部門だけフルリモート可」といった制限がなく、自由に調整できるのがHubbleの特徴。そのためフルリモートに近い働き

Churn Rate0.1%の裏側|Hubbleはお客様にどのように評価されているのか

転職活動時、SaaS企業で働くことを検討される方は、開発だけでなくビジネスサイドの方でも「どんなプロダクト(価値)をお客様に提供しているのか」という観点で企業を見ている人が多いのではないでしょうか? やっぱり売る立場に立った時、「このプロダクトを誇ることができるのか」という視点は大事だと思っています。そしてHubbleでは”プロダクトの矜持”というValuesがある程、全社的にプロダクトに誇りを持てることが大切な価値観になっています。 今回はHubbleというプロダクトが

シリーズAのスタートアップだけど、Hubbleはキャリアの選択肢が多い理由

転職活動をする時、事業や業務以外にも気になることってたくさんありますよね。人によって気になる要素は異なると思いますが、Hubble(の特にビジネスサイド)の採用活動においてよく聞かれるのは「どんなキャリアを歩めるのか」ということ。 このnoteでは、Hubbleではどんなキャリアを歩めるのか・どんな経験を積むことができるのかをご紹介します! 大前提、やりたいことは実現させたいHubbleでは、前提として「個々のやりたいことを実現させたい」「実現できる環境を提供したい」とい

恵比寿に引っ越しました!Hubble新オフィスへの行き方

7月10日に、Hubbleはオフィスを引っ越しました! 元々はSPROUNDという、日鉄興和とDNX Venturesが運営するスタートアップ向けのシェアオフィスにHubbleも入居していました。 働きやすい環境ではあったものの、元々SPROUNDはシード期向けのスタートアップのためのシェアオフィス。昨年シリーズAを終え、シリーズBに向けて絶賛頑張り中のHubbleは卒業することに。 2020年からSPROUNDに入居していたため、約3年ぶりの自社オフィスとなります。こ

創業背景から理解する。第一回 Purpose & Values Radioを開催しました!

HubbleではPurpose & Valuesを昨年の秋に策定しました。 みんな大切に思っている気持ちは一緒ですが、まだ自分ごとにできていない人もいるというのが正直なところ…。 そのために、一人一人がPurpose & Valuesの理解を深め、自分の言葉で話したり意思決定の軸にしたりできるよう「Purpose & Values Radio」を開催しました! 今日は第一回Purpose & Values Radioで話した内容を、テキストにしてご紹介します。 創業背

心地よい環境で働くために――会社の想いを体現する福利厚生を紹介します

実際に働くとき、福利厚生について気になりませんか?でも、面接の時にどんな福利厚生があるのかって、少し聞きにくい部分だと思います。 このnoteでは、Hubbleの福利厚生について紹介します。Hubbleは大手企業ではないので、超手厚い!というわけではありませんが、会社が何を大切にしているかというのは伝わる福利厚生です。気になる部分があれば、ぜひカジュアル面談や面接で聞いてみてくださいね。 飲み会補助制度1つ目は飲み会補助制度です。 飲み会やランチなどの費用を会社が補填す