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契約書管理クラウドサービス「Hubble」を提供する株式会社Hubbleのnote。 Hubbleで働くメンバーやチームや、働き方、プロダクトへの想いなど情報発信中!

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  • 紙、サイン、電子契約…「Hubble」は面倒な契…

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僕らの世界観がリーガルテックのスタンダードに――今Hubbleの開発にジョインする面白さ

今回は2019年に創業者で取締役CTO(Chief Technology Officer)藤井にインタビューした内容を、大幅にアップデートしてご紹介!なぜリーガルテック領域だったのか・Hubbleで開発するのは何が面白いのかを話してもらいました。 プロダクトで、「困っている人」を助けたい--これまでのキャリアについて教えてください! Hubble創業以前はアメリカで研究職として働いていて、プロトタイプを作って検証し、論文を書くといった仕事をしていました。当時から「ITスキ

    • このチームのミッションは?Hubbleのチームを紹介します

      このnoteでは、Hubbleのチームについて紹介します。 Hubbleには、The Modelをベースにしたビジネス部門・Squadを参考にしたプロダクト部門・全社を支えるコーポレート部門があります。縦割りになっているため、イメージしにくいポジションもあるかもしれません。実際に面談でも「チームについて教えてください」という質問をよくいただきます。 このnoteでは、どのチームにどのような人々がおり、どのような役割を担っているのか、少しでも理解していただけると嬉しいです!

      • 電通・Amazonを辞めたマーケターが次に注目した「聖域」とは? このマーケットの開拓はワクワクが止まらない。――Hubbleのマーケティングの魅力を大解剖!

        今回は2022年11月にHubbleに入社し、マーケティングチームマネージャーとして活躍する町田のインタビュー記事です!大手外資からスタートアップへ転職した背景や、Hubbleでマーケティングを行う楽しさについて語ってもらいました。 マーケットを自分の手で発掘することが魅力的だった――昨年Hubbleに入社された町田さんですが、これまでのキャリアについて教えてください。 新卒から広告会社の電通に約10年勤務した後、Amazonに4年間在籍しました。電通ではお客様のマーケテ

        • 意思決定のスピードをあげるため、Squad を参考に開発組織を変えたお話

          Hubbleは2022年から、Squadという開発体制を参考に組織を変更しました。(Squadについては後ほどご説明します。) この影響で、新機能開発はもちろんのこと、既存のお客様に向けた開発にも注力することができたため、2023年1月時点でのChurn Rateは0.1%と、SaaS業界でも中々見ることのできない実績が残せたと思っています。 本日は、Hubbleの開発組織についてご紹介します! Squadとは?エンジニアの方でしたら、ご存知の方も多いかもしれませんが、S

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          「PRの重要性をみんなが理解している」Hubble初の広報が、“PRドリブン”な企業を目指す

          今回は2022年にHubbleに入社して、広報として活躍する池田のインタビュー記事です!一人目広報であるがための、戦略から実行まで自身で担う苦悩や楽しさや、今後の展望について語ってもらいました。 芸能界から広報の世界へ――これまでのキャリアを含めて、自己紹介をお願いします。 もともと中学生から20歳くらいまで芸能活動をしていて、そこから美容機器の販売やエステサロンのカウンセラーなどさまざまな経験を積み、その後大手通信会社の広報室アシスタント/室長秘書を経て広報というキャリ

          HubbleのCLOが考える、「枠にとらわれない働き方とHubbleがもたらす価値」とは?

          今回は2019年に取締役CLO(Chief Legal Officer)酒井にインタビューした内容を、アップデートしてご紹介!弁護士からスタートアップのボードメンバーという異色の経歴を持つ酒井に、「枠にとらわれない働き方」と「Hubbleがもたらす価値」について話してもらいました。 「弁護士」という既存のイメージにとらわれない働き方ーーこれまでのキャリアについて教えてください! 2014年に弁護士登録をして、都内の法律事務所で3年半働きました。業務の内容としては、M&Aや

        • 2年で10名→30名に組織拡大した話

          私が現在働いているHubbleは、今年1月に正社員30名を突破した。2年前の2021年1月時点で10名だったことを考えると、ちょうど3倍となった。 改めて、この軌跡を振り返ってみたい。 ちなみにHubbleという会社は、契約書管理クラウドサービス 「Hubble」というプロダクトを開発、販売しており、2023年1月時点での継続率が99.9%という半端ない数字を出している。いわゆるリーガルテックという領域で、市場全体も伸びているのも追い風に、Hubbleのお客様も200社以

          ICCサミット2023のSaaS RISING STAR CATAPULTに、CEOの早川が登壇しました!

          2023年2月14日に開催された、ICC (Industry Co-Creation ®)サミットFUKUOKA 2023の「SaaS RISING STAR CATAPULT 次のユニコーンを探せ!」に、CEOの早川が登壇してきました! これは7社のSaaSサービスを開発・提供する企業が行うピッチイベント。各社7分間のプレゼンテーションを行い、第一線で活躍する審査員27名の投票によって最注目の企業を選出します。 審査員は名だたる企業の役員等ばかり。そして当日はYouTu

        • 熱狂を生み出す「プロダクト開発の根本思想」について

          はじめにHubbleで代表をしている早川晋平です。この度、素晴らしい投資家の皆さまにご出資、応援いただき、良いシリーズAが無事クローズできました。今回の資金調達は、シードから出資いただいているDNX Ventures、Archetype Ventures、マネーフォワードに加えて、新規でSalesforce Venturesにご出資いただきました。 お客様、投資家を含むHubbleチームの皆さま、本当にありがとうございます。 このnoteでは、“熱狂を生み出す「プロダクト開

          継続率99.9%を実現した、HubbleのCSはどんなチーム?

          SaaSプロダクトにおける重要な指標の1つに、Churn Rate(=解約率)があります。 HubbleのChurn Rate、昨年末時点での実績がなんと0.1%!手前味噌ですが驚異的な数値を叩き出してしまいました…!(BtoBのSaaSプロダクトにおける水準が2-3%なので、凄さが伝わると嬉しいです。) 開発チームが新機能開発や改善を進めてくれているのはもちろんのこと、実はCS(カスタマーサクセス)チームの活躍もChurn Rateの低さに大きく寄与しています。 この

          もう迷わない!Hubbleオフィスへの行き方

          Hubbleでは商談や採用面談など、社外の人とお話することがあっても、基本的には全てオンラインで行っています。 でも取材やイベントなどオフラインでお会いするタイミングや、内定前にオフィスの雰囲気を見てもらったりなど、たまにオフィスにお越しいただかないと難しいイベントもあります。 その際の悩みの1つが、オフィスにたどり着くのに迷う人が多いということ。(実際に私自身も入社前にオフィス訪問した際に2回エレベーターに乗り間違えました。) このnoteを読んでもらえれば、初めての

          The Model型をベースにした、Hubbleのビジネス組織を紹介します!

          こんにちは! Hubble note編集部の白木です。 今回は面談時によく聞かれる、ビジネスサイドの組織についてお伝えさせていただきます!(プロダクトサイドについては、また後日。乞うご期待!) Hubbleのビジネスサイドは、The Model型をベースとした組織となっています。SaaSプロダクトを提供する企業にいる方であれば知ってる人も多いかもしれません。でも、Hubbleならではのチームもあったり、弊社に限らず組織についての考え方は企業により様々だと思います。 今回

          【子育て比率25%】求人票には書ききれない、Hubbleの働き方を紹介します

          こんにちは。 Hubble note編集部の白木です。 今回の記事では、Hubbleの働き方をご紹介します! 普段は人事として採用面談も行っているのですが、その際によく聞かれる質問として、「働く環境について」があります。そして伝えると、手前味噌ですが魅力に感じてもらえることが非常に多いです。 入社して環境になれてきたのもあって、どうしても当たり前になってしまっていたのですが、「自分自身も魅力に感じたポイントだったな」と改めて思い出しました。 この記事では制度だけでなく

          Hubbleをもっと知りたい方へ

          こんにちは。 Hubble note編集部の白木です。 今回はHubbleのことを「もっと知りたい!」と思っている方へ、ぜひ知っていただきたいことや、読んでいただきたい記事をまとめました。特に面談などに参加いただける方は、面談当日をより有意義なお時間にするためにご一読いただけると嬉しいです。 会社をもっと知るHubbleってどんな事業? 契約書のやりとりや管理を、シンプルにスムーズにする「契約書管理クラウドサービス」のプロダクト開発・提供を行っています。 シンプルで無

          Hubbleが大切にする、Purpose & Values

          こんにちは。 Hubble note編集部の白木です。 今回はHubbleのPurpose & Valuesをご紹介します。 どんな想いでプロダクトを開発しているのか、どんなことを意識して働いているのか。少しでもイメージが湧くような内容になっていれば幸いです。 HubbleのPurposeHubbleが大切にしている、会社としてのPurposeは、 手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、 働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。 Hubbleは身近な

          Hubble早川が語る、「リーガル領域にもたらしたい新しい価値と体験」

          こんにちは! Hubble note編集部の白木です。 今回は2019年にCEO 早川が語った、Hubbleができるまでのお話をご紹介します。最後に2022年12月現在から過去を振り返ってみて、Hubbleができてから今日まで何を大切にしてきたかという点にも触れています。Hubbleに少しでも興味がある人は是非ご覧ください。 目指すのは、愛嬌のあるプロダクトーーHubbleの開発背景について教えてください Hubbleのアイデアは、当時の顧問弁護士で、現CLO(最高法務