Hubble Inc.

契約書管理クラウドサービス「Hubble」を提供する株式会社Hubbleのnote。 Hubbleで働くメンバーやチームや、働き方、プロダクトへの想いなど情報発信中!

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最近の記事

Terraform Cloudを活用したECSデプロイとインフラ管理の実践

の2日目の記事です。 はじめにこんにちは、Hubble の SRE エンジニアの佐藤慎吾です。 今回は、私たちの会社で行っているインフラの管理とアプリケーションのデプロイ方法について紹介します。 Terraform と Terraform Cloud を活用し、シンプルで透過性の高いデプロイを実現しています。 Hubble では、インフラ管理の効率的に安全に進めるために、 Terraform と Terraform Cloud を使用しています。 特に、コンテナのオーケス

  • SaaSプロダクトの開発ロードマップの立案で大切にしていること

    みなさん、こんにちは!とうとう12月ですね。 昨年に引き続きでHubbleでAdvent Calendar 2024に挑戦します。 今回はそれの1日目の記事です! 今回の記事では、プロダクト開発の中で意識していることについて書いてみたいと思います。 前提Hubbleはスタートアップで、この記事でいうシリーズBのスケーリングフェーズであること。 Hubbleの現状の課題や考えを記事に書くことで同じような課題を持つ人の力になれたり、採用の観点でも適切な人を仲間にできるように

  • Hubble、新卒採用はじめるってよ

    某小説を完全にパクったタイトルですが、私たちHubbleは、今年から26卒向けの新卒採用活動を本格的に始めることになりました。 組織が大きくなるに従い、「いつ新卒採用に舵を切るか」というのはどこの会社でも悩ましい問題で、私たちも例に漏れず悩みました。しかし、正社員50名になったタイミング、そして、受け入れ体制もだいぶ整ったこともあり、ついに会社として決断することになりました。 今日は、なぜ私たちが新卒採用を始めることになったか、その背景について説明したいと思っています。

    • たわランチ 第一弾|Hubbleメンバーがオススメする、恵比寿ランチマップ

      Hubbleオフィスが恵比寿に移転して、気づけば1年経ちました。 Hubbleでは出社時にオフィスで一緒にランチを食べる文化があるので、近場のお弁当屋さんで買ってきてオフィスで食べる、というメンバーが非常に多いです。ただ1年も毎日それを続けていると、さすがにちょっと飽きてきますよね。 そんな中「本当に美味しいものを食べる」をテーマにこの1年ランチを食べてきた、メンバーがいます。 経営管理の俵。CEO早川が「たわランチいく人ー?」と誘って、俵オススメのランチによく出かけて

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      Hubble初の女性管理職は、最強のインサイドセールスマネージャー

      今回はインサイドセールスチーム(以下IS)のマネージャー、柴田さんへのインタビューをお届けします。 柴田さんはHubbleで初めての20代の女性管理職として、ISだけでなくセールスイネーブルメントも兼任し、多岐にわたって活躍しています。若くしてチームを牽引する柴田さんに、ISのカルチャーや成果を上げるための秘訣について伺いました。 セールスイネーブルメントを実現するためのキャリアプランーーHubbleに入社するまでのキャリアを教えてください。 Hubbleに入社する前は

      Hubble初の女性管理職は、最強のインサイドセールスマネージャー

      はじめての”全社員参加型アイディアソン”を開催しました。

      Hubbleでは初めての取り組みとして、2ヶ月間にわたる長期のアイデアソンを行いました。全社員が職種や社歴に関係なくランダムにチームを組み、事業成長の鍵となるアイデアを創造するための取り組みです。優勝チームのアイデアは、実際に事業に取り入れられる予定です。 このnoteでは、アイデアソンの発表当日までの様子をご紹介しながら、どのような成果や影響が生まれたのかについてお伝えしたいと思います! 今回のアイディアソンについて今回のアイディアソンは、2023年度の締め会のタイミン

      はじめての”全社員参加型アイディアソン”を開催しました。

      数字で見るHubble(2024年度版)

      様々な会社が行っている「数字で見るシリーズ」。これまでHubbleでは事業側に関する内容は3周年記念サイトを作った際に公開していましたが、会社全体について分かる内容はまだやっていませんでした。 そもそも既存メンバーでも把握していない内容もあるのでは?と思い、今回は様々な数字をまとめてみました! 数字で見るHubbleメンバー職種比率 正社員は、5月で42名になりました。昨年まではSREやEnterprise専門組織がなかったため、新しい役割が増えたり、各チームの人数が増

      数字で見るHubble(2024年度版)

      自分が本当に売りたいと強く思うプロダクトに携わる。SaaSセールス経験者がHubbleを選んだ理由

      4月はHubbleにとって新年度のスタートです。部署異動や役割の変更が多く行われる時期で、弊社でも少し組織が変わりました。そこで、4月から新しくフィールドセールス(以下FS)チームのマネージャーに就任した佐藤に、社員インタビューを実施しました! Hubbleは本当に売りたいと思うプロダクトだったーーHubbleには2人目のFSとして入社された佐藤さんですが、これまでのキャリアについて教えてください。 私は新卒で地元の銀行に就職し、法人営業の渉外担当を務めていましたが、2社

      自分が本当に売りたいと強く思うプロダクトに携わる。SaaSセールス経験者がHubbleを選んだ理由

    • 採用担当に伝えたい、スマホでも活かせる写真を上手に撮る3つのコツ

      こんにちは。Hubbleというスタートアップで人事を担当している、しらき(@naxano__)です。 普段はHubbleの人事として主に採用活動を行っているのですが、Hubbleに入社する前は一時期フォトグラファーとして働いていました。今も休日に撮影の仕事を行なったりもしています。 Hubbleでも撮影の業務をやることがちょこちょこあるのですが、採用業務においても撮影の経験が非常に生きております。そのため、このnoteでは採用担当の方々が知っておくとちょっと楽になる、撮影

      採用担当に伝えたい、スマホでも活かせる写真を上手に撮る3つのコツ

      Hubble PdM's Entrance Book

      このnoteでは、Hubbleのプロダクトマネージャー(以下PdM)について、求人票には書ききれない魅力や特徴を紹介しています。 スタートアップで働くことに興味のある方、PdMとして経験・キャリアを積みたい方には、ぜひご一読いただきたい内容となっています。 ミッション:顧客に圧倒的な価値を届けて「プロダクト中心」でグロースするHubbleのプロダクト開発への意気込み Hubbleで大切だと考えているのは、世界最高峰のユーザー体験を顧客に提供したいと本気で思い、取り組むこ

      Hubble PdM's Entrance Book

      インターン座談会|学生視点で見る、Hubbleインターンの魅力

      Hubbleでは毎年長期インターンを募集しており、今年度(2023年度)も多方面で活躍してくれました。ぜひインターンメンバーの活躍を知ってもらえればと思い、Hubbleの3名のインターンを紹介します。 異分野で活躍する、3名のインターン生白木:皆さんがHubbleで普段どんな仕事をしているのか教えてください。 土屋:フィールドセールス(以下FS)のメンバーとして商談を行う傍ら、法学のバックグラウンドを活かし、社内の弁護士と共に電帳法関連業務を行っています。また過去には、イ

      インターン座談会|学生視点で見る、Hubbleインターンの魅力

      【Purpose & Values Radio vol.2】圧倒的顧客理解を深めるためには?

      Hubbleでは不定期に「Purpose & Values Radio」を実施しています。 第1回目では、取締役3人がPurposeをこの言葉にした理由や、どのような思いで策定したのかについて話してもらいました。 第2回目では、「圧倒的顧客理解」というValueの1つに焦点を当て、CEOの早川とCSチームマネージャー兼CCOの山下がそのテーマについて話しました。このnoteでは、その時の内容を書き起こしています。 圧倒的顧客理解を深めるための、4つの要素早川:「圧倒的顧

      【Purpose & Values Radio vol.2】圧倒的顧客理解を深めるためには?

    • パイオニアユーザー募集!GPTで実現する契約書管理の完全自動化

      皆さん、こんにちは。Hubble代表の早川です。 4月に「Hubble × GPT × 契約書管理」の特大リリースをしますので、先んじてご紹介です。 パイオニアユーザーとして先行的に使ってみてフィードバックしても良いよ!というユーザーの方がいらっしゃれば本機能のオプション料金を永年無料(2月末まで・限定10社・抽選→締め切りました)で提供しますので、ぜひお声がけください。 シェア頂くだけでも本当に嬉しいです。 機能概要締結後の契約書管理が完全に自動化する世界がやってきました

      パイオニアユーザー募集!GPTで実現する契約書管理の完全自動化

      エンジニア対談|Rubyメインで開発していたバックエンドチームが、Goを導入してみたお話。

      Hubbleのバックエンドエンジニアはこれまで、主にRubyを使用し、時折JavaやPythonでの開発も行ってきました。 そして昨年からはGoを使用した開発も始まりました。この変更はあるメンバーの提案によるものだそうです。今回はGoの導入を提案した中島と、バックエンドを現場から支えるCTOの藤井による対談をお届けします! Hubbleのバックエンドは、Rubyがメイン白木:まずはお互いの紹介をお願いします!  藤井:他己紹介にしようか!中島くんはリードエンジニアとして

      エンジニア対談|Rubyメインで開発していたバックエンドチームが、Goを導入してみたお話。

    • 契約書を入れるだけ! GPTで自動化する契約書管理 「Hubble mini」の開発秘話

      はじめに2024年1月22日、私たちは新サービス「Hubble mini」を発表しました。Hubble miniは、「GPT-4を活用し締結後の契約書管理を自動化するクラウドサービス」です。 契約書の締結前から締結後まで一気通貫で管理できるクラウドサービス「Hubble」がなぜ新サービスを開発したのか? CLO酒井さんと話したので、その内容をnoteに書いてみました。 Hubble miniは顧客の声から生まれた(酒井)取材形式でプロダクト開発について話してみようとはじま

      契約書を入れるだけ! GPTで自動化する契約書管理 「Hubble mini」の開発秘話

    • 【Hubble×LAPRAS】エンジニア交流会について、両社CTOに突撃インタビュー🎤

      LAPRASでは他社のエンジニアチームとの交流会を不定期に実施し、お互いの知見や悩みなどを共有することで、エンジニアの学びに繋げています。 今回は、LAPRASとエンジニア交流会を実施いただいた、Hubbleさんにお越しいただき、CTO同士でエンジニア組織やエンジニア同士の交流について語っていただきましたので、その様子をお届けします! <お話いただいた方> 現在のエンジニア組織について教えてください藤井さん:Hubbleは契約書管理のクラウドサービスを提供している会社で

      【Hubble×LAPRAS】エンジニア交流会について、両社CTOに突撃インタビュー🎤