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ユーザー会に突撃!with Hubbleの裏側覗いてみた
Hubbleでは半期に1回、通称「with Hubble」と呼ばれるユーザー会を開催しています。第7回目のユーザー会は、2023年9月13日に行われました。このイベントにはHubbleをご利用中の約40名のユーザーの皆さまにご参加いただき、非常に素晴らしいひとときとなりました。
このnoteでは、第7回ユーザー会の舞台裏をご紹介させていただきます!
なぜユーザー会・with Hubbleをやる
開発組織はOne Team。BizとDevが垣根を超えてコミュニケーションを取る理由
エンジニアとして働く上で、どのような開発体制が取られているのか、またエンジニア組織が何を大切にしているのかについて、多くの方が興味を持つことでしょう。
そこで、今回はCTOの藤井に、Hubbleの開発体制について聞いてみました。
専門性を伸ばし、自分の性格に合ったチームへ所属するーーHubbleのエンジニア組織の特徴を教えてください。
Hubbleの開発組織では、開発の専門領域(フロントエン
Hubbleのオンボーディング制度を紹介します!
Hubbleは法務領域のSaaSプロダクトという特性上、「専門知識がないけど大丈夫かな」「法務もSaaSも初めてなんだけど…」と、選考前後のタイミングでキャッチアップについてのご質問をいただきます。
結論、全然大丈夫!
入社したほとんどの社員は、法務や法律の専門知識がない状態で入社しています。そのため、入社後のオンボーディング期間でキャッチアップしています。
このnoteでは、Hubbleの
Churn Rate0.1%の裏側|Hubbleはお客様にどのように評価されているのか
転職活動時、SaaS企業で働くことを検討される方は、開発だけでなくビジネスサイドの方でも「どんなプロダクト(価値)をお客様に提供しているのか」という観点で企業を見ている人が多いのではないでしょうか?
やっぱり売る立場に立った時、「このプロダクトを誇ることができるのか」という視点は大事だと思っています。そしてHubbleでは”プロダクトの矜持”というValuesがある程、全社的にプロダクトに誇りを
シリーズAのスタートアップだけど、Hubbleはキャリアの選択肢が多い理由
転職活動をする時、事業や業務以外にも気になることってたくさんありますよね。人によって気になる要素は異なると思いますが、Hubble(の特にビジネスサイド)の採用活動においてよく聞かれるのは「どんなキャリアを歩めるのか」ということ。
このnoteでは、Hubbleではどんなキャリアを歩めるのか・どんな経験を積むことができるのかをご紹介します!
大前提、やりたいことは実現させたいHubbleでは、