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契約書管理クラウドサービス「Hubble」を提供する株式会社Hubbleのnote。 …

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契約書管理クラウドサービス「Hubble」を提供する株式会社Hubbleのnote。 Hubbleで働くメンバーやチームや、働き方、プロダクトへの想いなど情報発信中!

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  • Hubbleで働く仲間たち

    Hubbleで働く仲間たちを紹介します。

  • Business Team

    Hubbleのビジネスサイドの組織についてご紹介します。

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    Hubbleで大切にしているカルチャーや働き方、福利厚生などをご紹介します。

  • みんなのnote

    Hubbleの役員やメンバーのnoteを紹介します!

  • Development Team

    Hubbleの開発組織を紹介します。

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記事一覧

「法務の課題をリアルに語れる」ことが、ユーザーとプロダクトに価値をもたらす

今回は2020年1月にHubbleに入社し、カスタマーサクセス(以下CS)チームを立ち上げ、現在はCCO兼マネージャー兼自社メディア(Legal Ops Lab)の編集長として活躍する山下…

Hubble inc.
5日前
33

ユーザー会に突撃!with Hubbleの裏側覗いてみた

Hubbleでは半期に1回、通称「with Hubble」と呼ばれるユーザー会を開催しています。第7回目のユーザー会は、2023年9月13日に行われました。このイベントにはHubbleをご利用…

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2週間前
26

Hubbleの魅力を広めたい。仕事一つひとつに向き合う、新卒の愛されキャラ

今回は2023年新卒でHubbleに入社し、カスタマーサクセス(以下CS)として活躍する山村のインタビュー記事です!すでに愛されキャラとして確立している山村が、どのようにし…

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1か月前
44

FY23 下半期キックオフを開催しました!

Hubbleは年度が4月から始まるため、今月から下半期に突入しました。 昨年は9月末に上半期の締め会を行いましたが、今年は展示会の期間と重なったため、10月初めに下半期の…

Hubble inc.
1か月前
21

採用の世界にも生成AIが迫る中、私たちはどう戦うか

生成AIが採用にもたらす変化先日、BetterLeapという人材採用における革新的なスタートアップとして、生成AIを用いた人材採用のサービスが紹介されている記事を読みました。…

21

開発組織はOne Team。BizとDevが垣根を超えてコミュニケーションを取る理由

エンジニアとして働く上で、どのような開発体制が取られているのか、またエンジニア組織が何を大切にしているのかについて、多くの方が興味を持つことでしょう。 そこで、…

Hubble inc.
2か月前
13

Hubbleのオンボーディング制度を紹介します!

Hubbleは法務領域のSaaSプロダクトという特性上、「専門知識がないけど大丈夫かな」「法務もSaaSも初めてなんだけど…」と、選考前後のタイミングでキャッチアップについて…

Hubble inc.
2か月前
23

入社した決め手は?この1年で入社したHubbleメンバーに聞いてみた!

Hubbleの選考フローにおいて、面接は現場のマネージャーや管掌する経営メンバーによって行われています。つまり、一緒に働く人たちの判断に委ねられ、スキル面はマネージャ…

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3か月前
23

リモートワーク可能なのに、あえてオフィスに出社する理由を聞いてみた

みなさんの会社では、リモートワークの制度はありますか?フルリモートで全国から働けるという会社もあれば、ここ数年リモートワークだったけど、最近は出社義務が増えたと…

Hubble inc.
3か月前
21

Churn Rate0.1%の裏側|Hubbleはお客様にどのように評価されているのか

転職活動時、SaaS企業で働くことを検討される方は、開発だけでなくビジネスサイドの方でも「どんなプロダクト(価値)をお客様に提供しているのか」という観点で企業を見て…

Hubble inc.
3か月前
19

シリーズAのスタートアップだけど、Hubbleはキャリアの選択肢が多い理由

転職活動をする時、事業や業務以外にも気になることってたくさんありますよね。人によって気になる要素は異なると思いますが、Hubble(の特にビジネスサイド)の採用活動に…

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4か月前
34

恵比寿に引っ越しました!Hubble新オフィスへの行き方

7月10日に、Hubbleはオフィスを引っ越しました! 元々はSPROUNDという、日鉄興和とDNX Venturesが運営するスタートアップ向けのシェアオフィスにHubbleも入居していました…

Hubble inc.
4か月前
36

創業背景から理解する。第一回 Purpose & Values Radioを開催しました!

HubbleではPurpose & Valuesを昨年の秋に策定しました。 みんな大切に思っている気持ちは一緒ですが、まだ自分ごとにできていない人もいるというのが正直なところ…。 そ…

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4か月前
30

Hubbleで初めてのCOOに一問一答!面談でよく聞かれることをまとめてみました

プロダクトリリースから4年、Hubbleで初めて執行役員が誕生しました! 今日は新たに執行役員COOに就任した西尾が、どんなバックグラウンドでHubbleへ入社し、今後どのよう…

Hubble inc.
4か月前
24

実は進化してる!Angularを使う理由をお話します

開発者のみなさん、普段どんな言語やフレームワークを使って開発していますか?Hubbleのフロントエンドチームでは、Angularを使って開発を行っています。 正直、使ってい…

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5か月前
29

“プレイヤー”として今後も成長するため。ベテランバックエンドエンジニアが、スタートアップを選んだ理由

今回はバックエンドエンジニア・片倉のインタビュー!エンジニアとして経歴が長い片倉が、なぜスタートアップのHubbleを選んだのかを語ってもらいました。 20年後のキャリ…

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5か月前
44
「法務の課題をリアルに語れる」ことが、ユーザーとプロダクトに価値をもたらす

「法務の課題をリアルに語れる」ことが、ユーザーとプロダクトに価値をもたらす

今回は2020年1月にHubbleに入社し、カスタマーサクセス(以下CS)チームを立ち上げ、現在はCCO兼マネージャー兼自社メディア(Legal Ops Lab)の編集長として活躍する山下のインタビュー記事です!

元法務・元Hubbleユーザーの山下が、なぜHubbleに入社したのか。なぜ法務ではなくビジネス部門なのか。ぜひご覧ください!

法務の業務はこんなにも改善できる――「気づき」から「広

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ユーザー会に突撃!with Hubbleの裏側覗いてみた

ユーザー会に突撃!with Hubbleの裏側覗いてみた

Hubbleでは半期に1回、通称「with Hubble」と呼ばれるユーザー会を開催しています。第7回目のユーザー会は、2023年9月13日に行われました。このイベントにはHubbleをご利用中の約40名のユーザーの皆さまにご参加いただき、非常に素晴らしいひとときとなりました。

このnoteでは、第7回ユーザー会の舞台裏をご紹介させていただきます!

なぜユーザー会・with Hubbleをやる

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Hubbleの魅力を広めたい。仕事一つひとつに向き合う、新卒の愛されキャラ

Hubbleの魅力を広めたい。仕事一つひとつに向き合う、新卒の愛されキャラ

今回は2023年新卒でHubbleに入社し、カスタマーサクセス(以下CS)として活躍する山村のインタビュー記事です!すでに愛されキャラとして確立している山村が、どのようにしてHubbleに入社したのか話してもらいました。

アルバイト先で出会ったSmartHR、そこからSaaSの道へーー2023年新卒として入社するまでの背景を含め、自己紹介をお願いします。

大学時代、アルバイトしていたラーメン屋

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FY23 下半期キックオフを開催しました!

FY23 下半期キックオフを開催しました!

Hubbleは年度が4月から始まるため、今月から下半期に突入しました。
昨年は9月末に上半期の締め会を行いましたが、今年は展示会の期間と重なったため、10月初めに下半期のキックオフを行いました!

通常、弊社では2/3程度のスタッフがリモートワークを行っていますが、この日は半年に一度の全社員が集まる日でした。アルバイトや業務委託の方も大集合し、オフィスはぎっしりと人で埋まりました。

FY23 上

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採用の世界にも生成AIが迫る中、私たちはどう戦うか

採用の世界にも生成AIが迫る中、私たちはどう戦うか

生成AIが採用にもたらす変化先日、BetterLeapという人材採用における革新的なスタートアップとして、生成AIを用いた人材採用のサービスが紹介されている記事を読みました。

既にChatGPTを業務に組み込んでいる人も多く、人材採用に特化した生成AIが入ってきたとしても、全く違和感はないかと思います。

それは、採用担当にとって多少業務を楽にしてくれることはあっても、大きく変化することはないか

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開発組織はOne Team。BizとDevが垣根を超えてコミュニケーションを取る理由

開発組織はOne Team。BizとDevが垣根を超えてコミュニケーションを取る理由

エンジニアとして働く上で、どのような開発体制が取られているのか、またエンジニア組織が何を大切にしているのかについて、多くの方が興味を持つことでしょう。

そこで、今回はCTOの藤井に、Hubbleの開発体制について聞いてみました。

専門性を伸ばし、自分の性格に合ったチームへ所属するーーHubbleのエンジニア組織の特徴を教えてください。

Hubbleの開発組織では、開発の専門領域(フロントエン

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Hubbleのオンボーディング制度を紹介します!

Hubbleのオンボーディング制度を紹介します!

Hubbleは法務領域のSaaSプロダクトという特性上、「専門知識がないけど大丈夫かな」「法務もSaaSも初めてなんだけど…」と、選考前後のタイミングでキャッチアップについてのご質問をいただきます。

結論、全然大丈夫!

入社したほとんどの社員は、法務や法律の専門知識がない状態で入社しています。そのため、入社後のオンボーディング期間でキャッチアップしています。

このnoteでは、Hubbleの

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入社した決め手は?この1年で入社したHubbleメンバーに聞いてみた!

入社した決め手は?この1年で入社したHubbleメンバーに聞いてみた!

Hubbleの選考フローにおいて、面接は現場のマネージャーや管掌する経営メンバーによって行われています。つまり、一緒に働く人たちの判断に委ねられ、スキル面はマネージャー、カルチャーフィットは経営陣が判断していまます。

人事が行うのはあくまでカジュアル面談です。スカウトからの返信があった際や、選考過程でカジュアルに話を聞きたいと言われた際に対応しています。

そのカジュアルな面談でよく聞かれる質問

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リモートワーク可能なのに、あえてオフィスに出社する理由を聞いてみた

リモートワーク可能なのに、あえてオフィスに出社する理由を聞いてみた

みなさんの会社では、リモートワークの制度はありますか?フルリモートで全国から働けるという会社もあれば、ここ数年リモートワークだったけど、最近は出社義務が増えたという会社もあると思います。

Hubbleではハイブリッドワークという、出社とリモートワークを自分で選択・組み合わせて働く制度が創業以来続いています。

よくある「週の3日以上は出社しないといけない」「開発部門だけフルリモート可」といった制

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Churn Rate0.1%の裏側|Hubbleはお客様にどのように評価されているのか

Churn Rate0.1%の裏側|Hubbleはお客様にどのように評価されているのか

転職活動時、SaaS企業で働くことを検討される方は、開発だけでなくビジネスサイドの方でも「どんなプロダクト(価値)をお客様に提供しているのか」という観点で企業を見ている人が多いのではないでしょうか?

やっぱり売る立場に立った時、「このプロダクトを誇ることができるのか」という視点は大事だと思っています。そしてHubbleでは”プロダクトの矜持”というValuesがある程、全社的にプロダクトに誇りを

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シリーズAのスタートアップだけど、Hubbleはキャリアの選択肢が多い理由

シリーズAのスタートアップだけど、Hubbleはキャリアの選択肢が多い理由

転職活動をする時、事業や業務以外にも気になることってたくさんありますよね。人によって気になる要素は異なると思いますが、Hubble(の特にビジネスサイド)の採用活動においてよく聞かれるのは「どんなキャリアを歩めるのか」ということ。

このnoteでは、Hubbleではどんなキャリアを歩めるのか・どんな経験を積むことができるのかをご紹介します!

大前提、やりたいことは実現させたいHubbleでは、

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恵比寿に引っ越しました!Hubble新オフィスへの行き方

恵比寿に引っ越しました!Hubble新オフィスへの行き方

7月10日に、Hubbleはオフィスを引っ越しました!

元々はSPROUNDという、日鉄興和とDNX Venturesが運営するスタートアップ向けのシェアオフィスにHubbleも入居していました。

働きやすい環境ではあったものの、元々SPROUNDはシード期向けのスタートアップのためのシェアオフィス。昨年シリーズAを終え、シリーズBに向けて絶賛頑張り中のHubbleは卒業することに。

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創業背景から理解する。第一回 Purpose & Values Radioを開催しました!

創業背景から理解する。第一回 Purpose & Values Radioを開催しました!

HubbleではPurpose & Valuesを昨年の秋に策定しました。

みんな大切に思っている気持ちは一緒ですが、まだ自分ごとにできていない人もいるというのが正直なところ…。

そのために、一人一人がPurpose & Valuesの理解を深め、自分の言葉で話したり意思決定の軸にしたりできるよう「Purpose & Values Radio」を開催しました!

今日は第一回Purpose &

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Hubbleで初めてのCOOに一問一答!面談でよく聞かれることをまとめてみました

Hubbleで初めてのCOOに一問一答!面談でよく聞かれることをまとめてみました

プロダクトリリースから4年、Hubbleで初めて執行役員が誕生しました!

今日は新たに執行役員COOに就任した西尾が、どんなバックグラウンドでHubbleへ入社し、今後どのような役割を担っていくか、一問一答形式でご紹介します!

同日に執行役員 CCOに就任した山下については、こちらのnoteをご覧ください。

ローテーション人事に振り回されない、軸の通ったキャリアを描くためにーーCOO就任とい

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実は進化してる!Angularを使う理由をお話します

実は進化してる!Angularを使う理由をお話します

開発者のみなさん、普段どんな言語やフレームワークを使って開発していますか?Hubbleのフロントエンドチームでは、Angularを使って開発を行っています。

正直、使っている人口が少なく、古いと思われがちのAngular。なぜこのフレームワークをHubbleでは使っているのか…。このnoteではその謎を解明していきます!

Angularが好きなのには理由があった白木:Angularって、正直使

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“プレイヤー”として今後も成長するため。ベテランバックエンドエンジニアが、スタートアップを選んだ理由

“プレイヤー”として今後も成長するため。ベテランバックエンドエンジニアが、スタートアップを選んだ理由

今回はバックエンドエンジニア・片倉のインタビュー!エンジニアとして経歴が長い片倉が、なぜスタートアップのHubbleを選んだのかを語ってもらいました。

20年後のキャリアを見据え、いま必要だと感じたこと――片倉さんのこれまでのキャリアについてお聞かせください。

もともと中学生の頃からIT業界の仕事に憧れが強く、大学生になった頃にはIT業界の会社にエンジニアとしてアルバイト入社しました。主にアプ

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