Hubble Inc.

契約書管理クラウドサービス「Hubble」を提供する株式会社Hubbleのnote。 Hubbleで働くメンバーやチームや、働き方、プロダクトへの想いなど情報発信中!

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マガジン

  • Hubbleで働く仲間たち

    Hubbleで働く仲間たちを紹介します。

  • みんなのnote

    Hubbleの役員やメンバーのnoteを紹介します!

  • シリーズBまとめ

    シリーズB資金調達のリレー投稿です!

  • カルチャー紹介

    Hubbleで大切にしているカルチャーや働き方、福利厚生などをご紹介します。

  • Development Team

    Hubbleの開発組織を紹介します。

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Hubbleで働く仲間たち

Hubbleで働く仲間たちを紹介します。

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  • 15本

Hubble初の女性管理職は、最強のインサイドセールスマネージャー

今回はインサイドセールスチーム(以下IS)のマネージャー、柴田さんへのインタビューをお届けします。 柴田さんはHubbleで初めての20代の女性管理職として、ISだけでなくセールスイネーブルメントも兼任し、多岐にわたって活躍しています。若くしてチームを牽引する柴田さんに、ISのカルチャーや成果を上げるための秘訣について伺いました。 セールスイネーブルメントを実現するためのキャリアプランーーHubbleに入社するまでのキャリアを教えてください。 Hubbleに入社する前は

自分が本当に売りたいと強く思うプロダクトに携わる。SaaSセールス経験者がHubbleを選んだ理由

4月はHubbleにとって新年度のスタートです。部署異動や役割の変更が多く行われる時期で、弊社でも少し組織が変わりました。そこで、4月から新しくフィールドセールス(以下FS)チームのマネージャーに就任した佐藤に、社員インタビューを実施しました! Hubbleは本当に売りたいと思うプロダクトだったーーHubbleには2人目のFSとして入社された佐藤さんですが、これまでのキャリアについて教えてください。 私は新卒で地元の銀行に就職し、法人営業の渉外担当を務めていましたが、2社

インターン座談会|学生視点で見る、Hubbleインターンの魅力

Hubbleでは毎年長期インターンを募集しており、今年度(2023年度)も多方面で活躍してくれました。ぜひインターンメンバーの活躍を知ってもらえればと思い、Hubbleの3名のインターンを紹介します。 異分野で活躍する、3名のインターン生白木:皆さんがHubbleで普段どんな仕事をしているのか教えてください。 土屋:フィールドセールス(以下FS)のメンバーとして商談を行う傍ら、法学のバックグラウンドを活かし、社内の弁護士と共に電帳法関連業務を行っています。また過去には、イ

法務の経験を活かして、"契約DX"推進のプロフェッショナルに

今回は、Hubbleのカスタマーサクセス(以下CS)チームで活躍する上村の社員インタビューです! HubbleのCSチームの特長は、メンバーの半数以上が法務経験者であること。上村もその一人で、前職ではHubbleを導入するプロジェクトを推進していた元Hubbleユーザーです。彼が法務からキャリアチェンジをしてHubbleのCSとして入社した理由について、詳しく話を聞いてみました。 元々は、リーガルテック導入を推進する法務担当ーー上村さんは法務経験者ということですが、これま

みんなのnote

Hubbleの役員やメンバーのnoteを紹介します!

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  • 17本

私のカスタマーサクセス通信簿 ver2024

皆さん、こんにちは! 元メーカー法務で、現在は契約書管理クラウドサービス(いわゆる「リーガルテック」)「Hubble」でカスタマーサクセスの担当執行役員(CCO)を務める山下俊と申します。 さて、昨日の私のnoteでは、直近のシリーズBラウンドの資金調達に絡めて、これからの当社のCS組織の向かう姿について書きました。まだ読んでない方は是非一度ご覧ください! とはいえ、あまり具体的な話を書くことはできていなかったので、このアドベントカレンダー企画を通じて、シリーズBを迎え

Terraform Cloudを活用したECSデプロイとインフラ管理の実践

の2日目の記事です。 はじめにこんにちは、Hubble の SRE エンジニアの佐藤慎吾です。 今回は、私たちの会社で行っているインフラの管理とアプリケーションのデプロイ方法について紹介します。 Terraform と Terraform Cloud を活用し、シンプルで透過性の高いデプロイを実現しています。 Hubble では、インフラ管理の効率的に安全に進めるために、 Terraform と Terraform Cloud を使用しています。 特に、コンテナのオーケス

SaaSプロダクトの開発ロードマップの立案で大切にしていること

みなさん、こんにちは!とうとう12月ですね。 昨年に引き続きでHubbleでAdvent Calendar 2024に挑戦します。 今回はそれの1日目の記事です! 今回の記事では、プロダクト開発の中で意識していることについて書いてみたいと思います。 前提Hubbleはスタートアップで、この記事でいうシリーズBのスケーリングフェーズであること。 Hubbleの現状の課題や考えを記事に書くことで同じような課題を持つ人の力になれたり、採用の観点でも適切な人を仲間にできるように

Hubble、新卒採用はじめるってよ

某小説を完全にパクったタイトルですが、私たちHubbleは、今年から26卒向けの新卒採用活動を本格的に始めることになりました。 組織が大きくなるに従い、「いつ新卒採用に舵を切るか」というのはどこの会社でも悩ましい問題で、私たちも例に漏れず悩みました。しかし、正社員50名になったタイミング、そして、受け入れ体制もだいぶ整ったこともあり、ついに会社として決断することになりました。 今日は、なぜ私たちが新卒採用を始めることになったか、その背景について説明したいと思っています。

シリーズBまとめ

シリーズB資金調達のリレー投稿です!

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  • 10本

Hubble、シリーズBラウンドで7億円の資金調達を実施 —JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社 木村氏と対談

当社は2024年12月、シリーズBラウンド1stクローズとして7億円の資金調達を発表しました。 今回、リード投資家であるJICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社(JIC VGI) 木村 孝志 氏をお招きし、当社Co-Founder&CEO 早川との対談を通じて、当社に抱いた印象や期待感、想いなどを伺いました。 中長期での信頼関係の構築こそが、シリーズBの鍵に早川:本日はよろしくお願いします。まず、私と木村さんの出会いのエピソードから振り返りたいと思います。実を

Hubbleの広報PR ーシリーズB資金調達 1stクローズを終えて

こんにちは。Hubble広報PRの池田です。 先日、当社はシリーズB 1stクローズの資金調達を発表しました。 また、資金調達のニュースは日経新聞でも取り上げていただきました。 今回、調達PRの一環として、経営メンバー+人事、広報のnoteリレー投稿を行なっており、全10回のうちの第9回目となりました。無事に全メンバーの公開の目処が立ち、「ついに自分の順番が回ってきた…!」と緊張しながらこの記事を書いています。 広報PRは裏方だと思っているので、錚々たるメンバーの中こう

成長の痛みを乗り越えた、ある人事の挑戦。

2025年12月5日、 株式会社Hubbleは、総額7億円のシリーズBラウンド資金調達ファーストクローズを実施したことを発表した。 資金調達のニュースは喜ばしいことであり、これをきっかけにもっと多くの人に会社、プロダクト、社員のことを知って欲しいと思う。会社としてはまだまだ未熟なので、ちょっと実際より大きく見えているかもしれないが、それでも、このタイミングくらい大きく見えても良いだろう。 その一方、裏側では、表に出してない様々な”痛み”に立ち向かっている。 今回は、人事と

変わりゆく環境に、変わらぬ想いで ─ 素敵な顧客体験を目指して

はじめに当社はこの度、シリーズBラウンドの資金調達(本稿公開時点で7億円の1stクローズ)を実施しました。本調達により、生成AI等の新技術への投資などプロダクトの強化を行います。 Hubbleは、プロダクトのローンチ以来、法務や事業部門といった契約に関わる方のコラボレーションに着目し、それが「メール+Microsoft Word」という形で30年変わらなかった契約業務に一筋の光を照らすものだと信じてやってきました。やや大袈裟な言い方をしたかもしれませんが、実際には現場に潜む

カルチャー紹介

Hubbleで大切にしているカルチャーや働き方、福利厚生などをご紹介します。

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  • 22本

たわランチ 第一弾|Hubbleメンバーがオススメする、恵比寿ランチマップ

Hubbleオフィスが恵比寿に移転して、気づけば1年経ちました。 Hubbleでは出社時にオフィスで一緒にランチを食べる文化があるので、近場のお弁当屋さんで買ってきてオフィスで食べる、というメンバーが非常に多いです。ただ1年も毎日それを続けていると、さすがにちょっと飽きてきますよね。 そんな中「本当に美味しいものを食べる」をテーマにこの1年ランチを食べてきた、メンバーがいます。 経営管理の俵。CEO早川が「たわランチいく人ー?」と誘って、俵オススメのランチによく出かけて

はじめての”全社員参加型アイディアソン”を開催しました。

Hubbleでは初めての取り組みとして、2ヶ月間にわたる長期のアイデアソンを行いました。全社員が職種や社歴に関係なくランダムにチームを組み、事業成長の鍵となるアイデアを創造するための取り組みです。優勝チームのアイデアは、実際に事業に取り入れられる予定です。 このnoteでは、アイデアソンの発表当日までの様子をご紹介しながら、どのような成果や影響が生まれたのかについてお伝えしたいと思います! 今回のアイディアソンについて今回のアイディアソンは、2023年度の締め会のタイミン

数字で見るHubble(2024年度版)

様々な会社が行っている「数字で見るシリーズ」。これまでHubbleでは事業側に関する内容は3周年記念サイトを作った際に公開していましたが、会社全体について分かる内容はまだやっていませんでした。 そもそも既存メンバーでも把握していない内容もあるのでは?と思い、今回は様々な数字をまとめてみました! 数字で見るHubbleメンバー職種比率 正社員は、5月で42名になりました。昨年まではSREやEnterprise専門組織がなかったため、新しい役割が増えたり、各チームの人数が増

【Purpose & Values Radio vol.2】圧倒的顧客理解を深めるためには?

Hubbleでは不定期に「Purpose & Values Radio」を実施しています。 第1回目では、取締役3人がPurposeをこの言葉にした理由や、どのような思いで策定したのかについて話してもらいました。 第2回目では、「圧倒的顧客理解」というValueの1つに焦点を当て、CEOの早川とCSチームマネージャー兼CCOの山下がそのテーマについて話しました。このnoteでは、その時の内容を書き起こしています。 圧倒的顧客理解を深めるための、4つの要素早川:「圧倒的顧

Development Team

Hubbleの開発組織を紹介します。

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  • 6本

Hubble PdM's Entrance Book

このnoteでは、Hubbleのプロダクトマネージャー(以下PdM)について、求人票には書ききれない魅力や特徴を紹介しています。 スタートアップで働くことに興味のある方、PdMとして経験・キャリアを積みたい方には、ぜひご一読いただきたい内容となっています。 ミッション:顧客に圧倒的な価値を届けて「プロダクト中心」でグロースするHubbleのプロダクト開発への意気込み Hubbleで大切だと考えているのは、世界最高峰のユーザー体験を顧客に提供したいと本気で思い、取り組むこ

エンジニア対談|Rubyメインで開発していたバックエンドチームが、Goを導入してみたお話。

Hubbleのバックエンドエンジニアはこれまで、主にRubyを使用し、時折JavaやPythonでの開発も行ってきました。 そして昨年からはGoを使用した開発も始まりました。この変更はあるメンバーの提案によるものだそうです。今回はGoの導入を提案した中島と、バックエンドを現場から支えるCTOの藤井による対談をお届けします! Hubbleのバックエンドは、Rubyがメイン白木:まずはお互いの紹介をお願いします!  藤井:他己紹介にしようか!中島くんはリードエンジニアとして

【Hubble×LAPRAS】エンジニア交流会について、両社CTOに突撃インタビュー🎤

LAPRASでは他社のエンジニアチームとの交流会を不定期に実施し、お互いの知見や悩みなどを共有することで、エンジニアの学びに繋げています。 今回は、LAPRASとエンジニア交流会を実施いただいた、Hubbleさんにお越しいただき、CTO同士でエンジニア組織やエンジニア同士の交流について語っていただきましたので、その様子をお届けします! <お話いただいた方> 現在のエンジニア組織について教えてください藤井さん:Hubbleは契約書管理のクラウドサービスを提供している会社で

開発組織はOne Team。BizとDevが垣根を超えてコミュニケーションを取る理由

エンジニアとして働く上で、どのような開発体制が取られているのか、またエンジニア組織が何を大切にしているのかについて、多くの方が興味を持つことでしょう。 そこで、今回はCTOの藤井に、Hubbleの開発体制について聞いてみました。 専門性を伸ばし、自分の性格に合ったチームへ所属するーーHubbleのエンジニア組織の特徴を教えてください。 Hubbleの開発組織では、開発の専門領域(フロントエンド、バックエンド)で分けることはもちろんのこと、ビジネス領域(新規受注、顧客満足