Hubble inc.

契約書管理クラウドサービス「Hubble」を提供する株式会社Hubbleのnote。 …

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契約書管理クラウドサービス「Hubble」を提供する株式会社Hubbleのnote。 Hubbleで働くメンバーやチームや、働き方、プロダクトへの想いなど情報発信中!

マガジン

  • Hubbleで働く仲間たち

    Hubbleで働く仲間たちを紹介します。

  • Business Team

    Hubbleのビジネスサイドの組織についてご紹介します。

  • カルチャー紹介

    Hubbleで大切にしているカルチャーや働き方、福利厚生などをご紹介します。

  • みんなのnote

    Hubbleの役員やメンバーのnoteを紹介します!

  • Development Team

    Hubbleの開発組織を紹介します。

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Hubbleで働く仲間たち

Hubbleで働く仲間たちを紹介します。

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  • 11本

「法務の課題をリアルに語れる」ことが、ユーザーとプロダクトに価値をもたらす

今回は2020年1月にHubbleに入社し、カスタマーサクセス(以下CS)チームを立ち上げ、現在はCCO兼マネージャー兼自社メディア(Legal Ops Lab)の編集長として活躍する山下のインタビュー記事です! 元法務・元Hubbleユーザーの山下が、なぜHubbleに入社したのか。なぜ法務ではなくビジネス部門なのか。ぜひご覧ください! 法務の業務はこんなにも改善できる――「気づき」から「広める」挑戦へ――現在Hubbleでどんな業務を担当されているのか含めて、自己紹介

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Hubbleの魅力を広めたい。仕事一つひとつに向き合う、新卒の愛されキャラ

今回は2023年新卒でHubbleに入社し、カスタマーサクセス(以下CS)として活躍する山村のインタビュー記事です!すでに愛されキャラとして確立している山村が、どのようにしてHubbleに入社したのか話してもらいました。 アルバイト先で出会ったSmartHR、そこからSaaSの道へーー2023年新卒として入社するまでの背景を含め、自己紹介をお願いします。 大学時代、アルバイトしていたラーメン屋の労務管理ツールとしてSmartHRが導入されました。今までの紙での面倒なやり取

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Hubbleで初めてのCOOに一問一答!面談でよく聞かれることをまとめてみました

プロダクトリリースから4年、Hubbleで初めて執行役員が誕生しました! 今日は新たに執行役員COOに就任した西尾が、どんなバックグラウンドでHubbleへ入社し、今後どのような役割を担っていくか、一問一答形式でご紹介します! 同日に執行役員 CCOに就任した山下については、こちらのnoteをご覧ください。 ローテーション人事に振り回されない、軸の通ったキャリアを描くためにーーCOO就任ということですが、これまでのキャリアを教えてください。 大学卒業後、NTTドコモに

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“プレイヤー”として今後も成長するため。ベテランバックエンドエンジニアが、スタートアップを選んだ理由

今回はバックエンドエンジニア・片倉のインタビュー!エンジニアとして経歴が長い片倉が、なぜスタートアップのHubbleを選んだのかを語ってもらいました。 20年後のキャリアを見据え、いま必要だと感じたこと――片倉さんのこれまでのキャリアについてお聞かせください。 もともと中学生の頃からIT業界の仕事に憧れが強く、大学生になった頃にはIT業界の会社にエンジニアとしてアルバイト入社しました。主にアプリ開発などを担当して約14年勤務し、その後転職してからはシステム開発を行いました

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Business Team

Hubbleのビジネスサイドの組織についてご紹介します。

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  • 7本

ユーザー会に突撃!with Hubbleの裏側覗いてみた

Hubbleでは半期に1回、通称「with Hubble」と呼ばれるユーザー会を開催しています。第7回目のユーザー会は、2023年9月13日に行われました。このイベントにはHubbleをご利用中の約40名のユーザーの皆さまにご参加いただき、非常に素晴らしいひとときとなりました。 このnoteでは、第7回ユーザー会の舞台裏をご紹介させていただきます! なぜユーザー会・with Hubbleをやるのかユーザー会の目的は大きく2つ。 1つはユーザーの皆さまにもっとHubble

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はじめての展示会出展。大盛況だった舞台の裏側

このnoteでは、4月27日(木)・28日(金)に開催された『BIS (ビジネスIT & SaaS EXPO) 2023 – 未来をつくる IT総合展 -』に出展した時の準備の裏側をご紹介します! Hubbleでは過去に1度、展示会に出展したことがあります。しかし、その頃とメンバーも組織体制も変わり、今のチームになってからは初めての展示会です。 展示会への参加の目的は、リード獲得とHubbleの認知拡大のためです。そのため主導するチームはマーケティングチームなのですが、マ

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Hubble Inside Sales team's EntranceBook

このnoteでは、Hubbleのインサイドセールスチーム(以下IS)について、求人票には書ききれない魅力や特徴を紹介しています。 スタートアップで働くことに興味のある方、セールスとして経験・キャリアを積みたい方には、ぜひご一読いただきたい内容となっています。 業務内容商談を「作る」業務 お客様との電話やメールによる商談作成 チームメンバーのマネジメント、トレーニング、プロダクト・顧客理解の促進 外部ベンダーとの協業、マネジメント、トレーニング、プロダクト・顧客理解の

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BAO(Business Analytics & Operations)を立ち上げました!

Hubbleでは、The Modelをベースにビジネスサイドの組織を作っているのですが、今年から『Business Analytics & Operations(BAO)』というチームが新設されました! Hubbleならではのチームなので、このnoteではBAOが設立された背景や現在のミッションなどをお伝えします。そもそもThe Modelについて気になる方は、こちらのnoteをご覧ください。 BAOが立ち上がった背景BAOは、一言で表現すると『データをビジネスの武器にす

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カルチャー紹介

Hubbleで大切にしているカルチャーや働き方、福利厚生などをご紹介します。

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  • 17本

FY23 下半期キックオフを開催しました!

Hubbleは年度が4月から始まるため、今月から下半期に突入しました。 昨年は9月末に上半期の締め会を行いましたが、今年は展示会の期間と重なったため、10月初めに下半期のキックオフを行いました! 通常、弊社では2/3程度のスタッフがリモートワークを行っていますが、この日は半年に一度の全社員が集まる日でした。アルバイトや業務委託の方も大集合し、オフィスはぎっしりと人で埋まりました。 FY23 上半期の振り返りまずはCEO 早川から、上半期の全社的な振り返りを。 しっかりと

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Hubbleのオンボーディング制度を紹介します!

Hubbleは法務領域のSaaSプロダクトという特性上、「専門知識がないけど大丈夫かな」「法務もSaaSも初めてなんだけど…」と、選考前後のタイミングでキャッチアップについてのご質問をいただきます。 結論、全然大丈夫! 入社したほとんどの社員は、法務や法律の専門知識がない状態で入社しています。そのため、入社後のオンボーディング期間でキャッチアップしています。 このnoteでは、Hubbleのオンボーディングではどのようなことを行っているのかご紹介します。 オンボーディ

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入社した決め手は?この1年で入社したHubbleメンバーに聞いてみた!

Hubbleの選考フローにおいて、面接は現場のマネージャーや管掌する経営メンバーによって行われています。つまり、一緒に働く人たちの判断に委ねられ、スキル面はマネージャー、カルチャーフィットは経営陣が判断していまます。 人事が行うのはあくまでカジュアル面談です。スカウトからの返信があった際や、選考過程でカジュアルに話を聞きたいと言われた際に対応しています。 そのカジュアルな面談でよく聞かれる質問の1つは、「なぜHubbleを選んだのか」。今回は実際にHubbleで働くメンバ

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リモートワーク可能なのに、あえてオフィスに出社する理由を聞いてみた

みなさんの会社では、リモートワークの制度はありますか?フルリモートで全国から働けるという会社もあれば、ここ数年リモートワークだったけど、最近は出社義務が増えたという会社もあると思います。 Hubbleではハイブリッドワークという、出社とリモートワークを自分で選択・組み合わせて働く制度が創業以来続いています。 よくある「週の3日以上は出社しないといけない」「開発部門だけフルリモート可」といった制限がなく、自由に調整できるのがHubbleの特徴。そのためフルリモートに近い働き

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みんなのnote

Hubbleの役員やメンバーのnoteを紹介します!

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  • 6本

採用の世界にも生成AIが迫る中、私たちはどう戦うか

生成AIが採用にもたらす変化先日、BetterLeapという人材採用における革新的なスタートアップとして、生成AIを用いた人材採用のサービスが紹介されている記事を読みました。 既にChatGPTを業務に組み込んでいる人も多く、人材採用に特化した生成AIが入ってきたとしても、全く違和感はないかと思います。 それは、採用担当にとって多少業務を楽にしてくれることはあっても、大きく変化することはないからであり、さらには、採用はまだまだ人の介在価値が大きい業務であるため、スカウトメ

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株式会社Hubbleの執行役員CCOに就任しました!

みなさん、こんにちは! 私は、2023年6月1日付けで、株式会社Hubbleの執行役員 Chief Customer Officer(CCO)に就任いたしました!今回はこちらのnoteで決意表明なるものをしていきたいと思います。 あらためて自己紹介私は、中央大学法科大学院(いわゆるロースクール)を修了後、日系メーカーに就職し、企業法務全般に従事してきました。そのうち半分以上の期間をいわゆる「一人法務」として過ごしています。 軸足は法務に置きつつも、同社の事業再建プロジェ

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Deep Collaboration 〜次世代のチームワークと、これからのソフトウェアのあり方〜

みなさん、こんにちは!近年、在宅ワークが一般的になり、コミュニケーションのあり方が変化してきています。今回は、そんな中で注目されている「Deep Collaboration」について書きます。 Deep Collaborationとは何か?Deep Collaborationは、「迅速かつ高品質な成果物を出せるように、チームでスムーズな共同作業を行えるソフトウェア」のことで、最近出てきたソフトウェアのカテゴリを指しています。 日本でもALL STAR SAAS FUNDの湊

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ふたりめ人事として入社して、半年経ちました

はじめまして。昨年からHubbleで人事をおこなっているしらきです。 2022年の10月に入社して、あっという間に半年が経ってしまいました!振り返りがてら、なんでHubbleに入ったのか・半年でどんなことやってきたのかをお話させていただきます。 自己紹介Hubbleに入社する前は、1年半ほどフリーランスのフォトグラファーとして活動していました。ありがたいことに依頼も多く、繁忙期だと休みなくということもありました。 ご家族の撮影をメインにしていたため、「この場所で撮って欲

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Development Team

Hubbleの開発組織を紹介します。

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  • 3本

開発組織はOne Team。BizとDevが垣根を超えてコミュニケーションを取る理由

エンジニアとして働く上で、どのような開発体制が取られているのか、またエンジニア組織が何を大切にしているのかについて、多くの方が興味を持つことでしょう。 そこで、今回はCTOの藤井に、Hubbleの開発体制について聞いてみました。 専門性を伸ばし、自分の性格に合ったチームへ所属するーーHubbleのエンジニア組織の特徴を教えてください。 Hubbleの開発組織では、開発の専門領域(フロントエンド、バックエンド)で分けることはもちろんのこと、ビジネス領域(新規受注、顧客満足

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実は進化してる!Angularを使う理由をお話します

開発者のみなさん、普段どんな言語やフレームワークを使って開発していますか?Hubbleのフロントエンドチームでは、Angularを使って開発を行っています。 正直、使っている人口が少なく、古いと思われがちのAngular。なぜこのフレームワークをHubbleでは使っているのか…。このnoteではその謎を解明していきます! Angularが好きなのには理由があった白木:Angularって、正直使っている人口はとても少ないですよね。エージェントからも「新規の応募者がかなり少な

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意思決定のスピードをあげるため、Squad を参考に開発組織を変えたお話

Hubbleは2022年から、Squadという開発体制を参考に組織を変更しました。(Squadについては後ほどご説明します。) この影響で、新機能開発はもちろんのこと、既存のお客様に向けた開発にも注力することができたため、2023年1月時点でのChurn Rateは0.1%と、SaaS業界でも中々見ることのできない実績が残せたと思っています。 本日は、Hubbleの開発組織についてご紹介します! Squadとは?エンジニアの方でしたら、ご存知の方も多いかもしれませんが、S

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