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Hubbleで初めてのCOOに一問一答!面談でよく聞かれることをまとめてみました

プロダクトリリースから4年、Hubbleで初めて執行役員が誕生しました!

今日は新たに執行役員COOに就任した西尾が、どんなバックグラウンドでHubbleへ入社し、今後どのような役割を担っていくか、一問一答形式でご紹介します!

同日に執行役員 CCOに就任した山下については、こちらのnoteをご覧ください。

Hubble 執行役員 COO 西尾 直人
2022年5月1日入社
https://youtrust.jp/users/naoto_nishio

ローテーション人事に振り回されない、軸の通ったキャリアを描くために

ーーCOO就任ということですが、これまでのキャリアを教えてください。

大学卒業後、NTTドコモに入社し、合計で10年ほど在籍していました。最初の5年間は販売代理店が運営するドコモショップを携帯電話事業者の立場からマネジメントしていました。その後、携帯電話事業の短期の事業計画や中期経営計画の策定・管理をするポジションへ異動し、そこから約3年経ったタイミングで、MBA取得のためアメリカへ留学することになりました。

ーーMBAへはどのようなきっかけで行かれたのでしょう。

大企業あるあるかもしれませんが、ローテーション人事に振り回されない、軸の通ったキャリアを描きたいという思いがありました。大企業に所属した人であれば、一度は人事に振り回される不安やストレスを感じたことがあると思います。私もそれが原因でキャリアに悩むようになりました。

また、そもそもNTTドコモへ入社した理由として、「成長戦略に関わって携帯電話の未来を作っていきたい」という思いがありました。入社当時は、ドコモを中心に日本が携帯電話の未来を作っていくという実績と気概もありましたし、そのワクワク感があったんです。徐々にスマートフォンが台頭してきて、日本の携帯電話事業者のプレゼンスは相対的に低下していきましたが、そのような中で改めて会社として取るべき戦略は何かという疑問を日々考えるようになっていました。

ただ、それまでの自分が描いてきたキャリアではそのような戦略を考える基本的なスキルもなく、そもそもそのようなポジションへの異動が実現するかも不透明でした。MBAを一度挟むことでキャリアの幅がもっと広がるのではないかと思い、留学することを決意しました。

ーー帰国後、変化はありましたか?

留学を通して、戦略を描きそれを遂行できるスキルを持った人間になりたいという思いが一層強くなりました。一方で、今まで自分が所属していた組織や環境がいかに狭い世界だったかも痛感するようになり、帰国してすぐに自分が思い描いたような活躍ができる人材になれるのかと自問しました。そして、戦略の立案・遂行に携わる機会が得られ、スキルを実践の中でより効率よく学ぶことができる場所はないかと考え、卒業と同時にコンサルティングファームのマッキンゼーへ転職することにしました。

コンサルでの仕事は、期待していた通り、経験の質・量に加えて学びもとても大きく、短い期間で成長を実感することができました。ただ、お客様であるクライアントは大企業ばかりであり、戦略立案と遂行におけるスピード感がどうしても遅くなってしまうことを歯がゆく思っていました。もっと高速かつ着実に物事を前に進めるためには、と考えた時に、比較的小規模で成長スピードが速い組織ということで、アーリーステージのスタートアップという選択肢が頭に浮かびました。自分が大事にする価値観やなりたい人物像に立ち返り、またスタートアップ界隈で働くことに元々憧れがあったこともあって、スタートアップの世界に飛び込むことにしました。そんな中、Hubbleに出会いました。

ーー様々なスタートアップがある中、なぜHubbleを選んだのでしょうか。

大きく2つ理由があります。

1つは自分が良いと思える、世の中に広めたいと思えるプロダクトだったこと。契約って、BtoBでもBtoCでも、世の中に溢れているんですよね。日常において、スマホを契約したり、ジムに入会したり、誰でも「契約」を経験したことがあると思います。そして契約という行為はビジネスをする上で根幹をなす重要な要素だという感覚もあることでしょう。

Hubbleのことは最初エージェントから紹介されたのですが、契約書にまつわる課題を解こうとしているスタートアップと聞いて、直感的に面白そうだと思いました。実際に最初の面談で早川から話を聞いた時、私自身は法務経験がなくても、企業における契約書のレビューや管理などは「煩雑そうだ」と容易にイメージすることができました。前職までの経験で、Wordではありませんが、ExcelやPowerPointのバージョン管理に悩まされた経験もあったので、Wordで頭を悩ます法務の方々を簡単に想像できたというのもあるかもしれません。

まさに「手触りのある課題」だと強く共感することができて、私自身がもっと世の中にHubbleを広めたいと思うようになりました。また、日本ではまだ「リーガルテック」は広まっていないものの、海外では非常に伸びている市場だったこともあり、大きな将来性あるプロダクトと確信を持つこともできました。

2つ目の理由は人の良さです。スタートアップという比較的小さな組織で働く以上、どういう人と働くかという点は重要だと感じていました。当然ながら会社の成長に強くコミットすることが求められるため、人間関係で悩む時間もないでしょうし、コミュニケーションコストが高い職場で働くとなるとそれだけで会社の成長スピードは阻害されるだろうと思いました。一方で、決して上意下達ということではなく、皆で意見を言い合い、議論を重ねながら最適と思われる意思決定にたどり着くことのできる環境こそがスタートアップの魅力だとも考えていました。

このようなカルチャー面の軸をもって面談に臨んだのですが、代表の早川やCLOの酒井、CTO藤井をはじめ、Hubbleのメンバーと会って話す度に、「この会社なら自分らしく働くことができる!」と、強く思うことができました。面談の中で等身大の自分を出すことを心掛けたのですが、それを受け入れてくれたのも大きかったです。


HubbleにおけるCOOの役割

ーーHubbleに入社されてからは、どんな役割を担ってこられたのでしょうか。

BizDevというポジションで、まずはビジネスチーム全体の事業計画達成をミッションに取り組んできました。HubbleのビジネスチームはThe Model型を採用しており、入社当時はBizDevというポジションはありませんでした。これはThe Model型組織のよくある課題だと言われていることですが、各チームが個別最適を追求するあまり全体最適が図られなかったり、どこのチームにも属さないものの明らかに重要な課題が発生したりするんですよね。

Hubbleも実際にそのような状況にあったため、自分がBizDevというポジションでビジネスチーム全体を横断的に見て、全体最適を図って最速かつ最大の効率で事業成長を目指すというミッションを担うことになりました。元々CLOの酒井がビジネスチームの責任者だったため、彼と共に、ビジネスチーム全体がOneチームとしてお互いを信頼し合ったチームを作り、最適なオペレーションを組むことを念頭に置きながら体制作りを実践してきました。

また、事業計画の策定にも携わり、その達成にコミットする中で事業戦略の立案・遂行にも携わってきました。その1つの例がターゲットの拡大でした。私が入社する前に元々Hubbleがメインターゲットとしていたセグメントについては、PMF(Product Market Fit)することができており、受注効率も良く、Churn Rateも0.1%、NPSも非常に良い実績を残せていました。そこで、ターゲットを広げて次のステップへ進むという方針自体は既に掲げられており、今後のプロダクト戦略も描かれていました。

しかし、そのターゲット像の解像度がやや粗かったため、効果的な施策が打てていない状況でした。ターゲットの解像度をさらに高めつつ、受注効率を高めるための戦略を描き、会社全体で議論する中で具体化し遂行してきました。

ーーHubbleにおけるCOOの役割を教えてください。

これまではCLOの酒井がビジネスチームを管掌していて、COOに近い動きをしていました。それに加えて、酒井はウェビナーに登壇したり、社内の法務機能を担当したりと、本当に担当領域が幅広かったと思います(笑)。

今後は酒井が外向きの動きを担い、私はこれまでBizDevとして担っていた役割に加え、内向きの動きを担うような役割分担を進めていくことになります。もう少し具体的に言うと、酒井は「リーガルテック」・「契約DX」などHubbleが世の中に啓蒙していきたい領域について、社外に向けた発信をよりフォーカスして行っていきます。私は、その結果として顕在化した世の中ニーズに対し、最大の効率と速度でソリューションを提供するためのオペレーション作りと戦略の策定・推進を担っていくこととなります。


熱狂的なファンの多いHubbleというプロダクトを、さらに広めていくためには

ーーここからは、面接でよく聞かれることを教えていただきます!まず1つ目の質問です。Hubbleのビジネスチームではどんなキャリアパスがあるのでしょうか?

Hubbleでは、自分自身の頑張り次第でどんなキャリアも切り開いていくことができます

Hubbleはまだ40人に満たない小さな会社です。これから事業成長をさせていくにあたり、組織もどんどん拡大する予定なので、ポストやポジションは増えていくことでしょう。その意味では、パフォーマンス次第でどのようなキャリアを築くこともできると思います。

また、社員一人ひとりがやりたいことを実現するためのサポートも行っています。最近だと、カスタマーサクセスからBAO(Business Analytics & Operations)というポジションを立ち上げた渡邊というメンバーもいます。

今後も「この新たな領域はこの人に任せたい」という会社としての動きは続々と出てくると思います。

ぜひ面談の中であなたのやりたいことを教えてください!

ーー今のビジネスチームの課題と、それを解決するために行なっていることを教えてください。

全社的なプロダクト戦略を含む広義のマーケティング戦略も重要である一方、ビジネスチームの各チームでできることはまだまだあると考えています。

Hubbleという熱狂的なファンユーザーが多数いらっしゃるプロダクトを、さらにどのようにして世の中に広く認知していただくかというマーケティングチームの課題や、お客様の置かれた状況を推察しながらどのようにして最適なタイミングで最適なアプローチを図るかというインサイドセールスの課題、さらにはお客様がHubbleを導入する上でぶつかる障壁をスムーズに乗り越えられるよう、商談を通してどのようにサポートしていくかというフィールドセールスの課題、など。

このような課題解決に一般的な正解はないと思いますし、まだまだ黎明期のリーガルテックの領域であれば尚更です。Hubbleは各チームのメンバー一人ひとりがお客様に寄り添いつつ、試行錯誤しながら最適解を導いていくことを推奨しており、そのようなオーナーシップを持った方を全力で応援できる環境が魅力だと考えています。

ーーハイブリッドワークと聞きましたが、実際の働き方はどうなんでしょうか。

ご認識の通り、Hubbleは出社とリモートワークを組み合わせているハイブリッドワークです。週何日以上出社というルールもなく、個人の意思を尊重した働き方が可能です。

以下のnoteで詳細にご案内していますので、興味がある方はぜひご覧ください!

ーー最後の質問です!どのような人が、Hubbleとカルチャーマッチすると思いますか?

HubbleのPurpose & Valuesに共感できるかが一番重要だと思います。その中でも特に下記のValuesに共感し体現できるかが、カルチャーフィットする上での大きな軸だと考えています。

1つ目は「プロダクトへの矜持」と「圧倒的な顧客理解」。弊社はプロダクトへの愛情が本当に強いです。「このプロダクトは売れる」「このプロダクトはみんな使うべき!」と社員みんなが思っているので、ここに共感できるかはかなり大切だと思っています。一方で、お客様の真のニーズを理解できていないプロダクト開発やセールスは不十分だという想いも強いです。お客様に寄り添いながら、お客様以上にお客様のことを理解し、最高のプロダクト体験を届ける。この理念がHubbleの根底にあるように感じます。

2つ目は「自律に基づくチームワーク」「人間性の好循環」。まだ規模の小さな会社なので、一人ひとりが課題を見つけて、それを解決するためにどんなことができるのかを考える必要があります。ただ、闇雲に進めればいいというわけではありません。困ったときや1人では解決できないときには、適切に相談をしてほしいと思っています。その相談をする際も、相手に丸投げするのではなく、自分で考えた痕跡や仮説を持って壁打ちをしにきてくれる、そんな人がHubbleでは活躍している印象です。またその際は、お互いをリスペクトし、互いの成長を願いながら気持ち良いコミュニケーションを図ることができるか、という点も大切にしています。

このようなカルチャーで働くことに魅力を感じていただけた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。一緒にHubbleで働き、一緒にこの業界を盛り上げていきましょう!

書いた人
しらき なお:@naxano__


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