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Hubble PdM's Entrance Book

このnoteでは、Hubbleのプロダクトマネージャー(以下PdM)について、求人票には書ききれない魅力や特徴を紹介しています。

スタートアップで働くことに興味のある方、PdMとして経験・キャリアを積みたい方には、ぜひご一読いただきたい内容となっています。


ミッション:顧客に圧倒的な価値を届けて「プロダクト中心」でグロースする

Hubbleのプロダクト開発への意気込み

Hubbleで大切だと考えているのは、世界最高峰のユーザー体験を顧客に提供したいと本気で思い、取り組むことだと考えています。それがないと、その他の戦略や戦術は全て無駄になるつもりでプロダクト開発をしています。

また、Hubbleは「誰にどんな価値を提供しているか?したいか?なぜ顧客に選ばれているか」を議論し続け、日々変わる市場環境に適応していくことが大事だと思っています。

中長期ビジョン

Hubbleは契約業務・管理のSaaSを提供していることからリーガルテック企業と思われることが多いですが、このマーケットでリーダーになること以外にも野望があります。これは面談でお話しさせてください。

開発で特に大切にしているのは、「手触り感のある課題、共感できる課題に常に向き合いたい」という想いです。少数でも良いのでユーザーの熱狂にこだわったプロダクト開発を実現していきます。


PdMとしての役割

具体的な業務範囲

メインは青色の部分になります。デザイン・ワイヤーフレームはデザイナーが不在のためPdMが担っています。(1月にデザイナーがジョインしたため、今後は適切に割り振る予定です。)

また、現状はチームマネジメント・ヒューマンマネジメントが対象外になっていますが、開発チームの人的なマネジメントは開発チームと共にやっていくイメージで完全に範囲外という意味合いではありません。

開発体制

Squad体制をひいており、早い意思決定ができるようにしています。

  • 世界基準のプロダクトを作る:両チームが担当

  • 高い成長率を出す:NewMRRチームが担当 ★今回の募集

  • NPSの高いプロダクトを目指す:NPSチームが担当


あなたに任せたい役割

①プロダクト戦略の策定
Hubbleには圧倒的顧客理解というValuesがあります。顧客のニーズ(顕在・潜在)を深く理解し、それに基づいてプロダクト戦略を策定。HubbleのValuesに基づき、プロダクトの方向性を決定します。

②新プロダクト・機能開発のプロジェクトマネジメント
ロードマップの立案、開発プロジェクトのマネジメントを行う。最新技術を取り入れながら、Valuesの1つでもあるプロダクトへの矜持を持ち、品質とブランドの向上に努めていただきます。 

③社内の全チームとの連携し、生産性高くインパクトを与える
Valuesの1つである自律的に基づくチームワークを通じて、エンジニア、マーケティング、セールスチーム等と協働します。チーム内外で前向きな人間関係を築く必要のあるポジションです。また、マーケティング・セールスチームがよりプロダクトを世の中に広げやすいように情報伝達とサポートをしていただきます。

④市場動向の分析と適応
技術革新や競合理解などマーケットトレンドを常に把握、分析を行い、プロダクトの改善に反映していただきます。圧倒的な顧客理解を通じて市場に合わせた調整を実施ください。


直近でお任せしたいこと

現在の顧客の多くが従業員数500名以下の企業です。この領域では受注率の向上が成長のレバーだと思っており、2024年1月にHubble miniという新プロダクトの提供を開始しました。

これまで以上の事業成長を実現すべく、FY24以降は大企業がより円滑な契約業務を実現できるよう実装を行っていきます。こちらの実装内容の大枠は決まっていますが、構想も面談の際にお話しさせて下さい。


求めるスキル

PdMが作るロードマップは顧客の未来です。そして業績に与える影響も極めて大きいです。Hubble社ではその重要な役割をPurpose & Valuesを基に実行していってほしいので、その分大きな裁量もお渡しします。

必須経験

  • 自社プロダクト開発におけるPdM経験

  • Figma,XDを用いたワイヤーフレーム作成からモックアップデザイン(専門性の高いデザインスキルは求めていませんが、一般的なデザインスキルは必要です。)

  • 計画立案や進行管理経験等、プロジェクトを推進した経験

求める人物像

  • HubbleのPurpose & Valuesに共感していただける方

  • チームとコミュニケーションしながら開発できる方

  •  積極的に技術やフレームワークなどの知識を身につけるような学習意欲が高い方

  • フィードバックを積極的に行い、またフィードバックを真摯に受け止める姿勢をお持ちの方


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